参加してみようか・・どうしようか・・と悩んだまま忘れてしまい、既に作業期間の半分が過ぎてしまっていた「竹アーチ制作 ご協力のお願い」の回覧チラシ。久しぶりに町並み保存地区を散策していたら酒蔵交流館近くの空き地に撤去された竹アーチが置かれていたのを見かけ、本日、旧西幼稚園前を通った際に園庭内にテントが張られ竹アーチの部材と思われる材木が置かれており、ここが制作の作業場所であったことも思い出した。

9月の自治会回覧板に挟まれていた「竹アーチ制作 ご協力のお願い」の回覧チラシを要約すると、
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秋の風物詩「たけはら憧憬の路」は、今年度の中止が決まりました。
憧憬の路に合わせて制作していた川の竹アーチも3年が経過し、大雨の影響などもあり汚れ、劣化が目立ちます。皆様のご協力をいただきアーチを新調したいと思います。
10月2,3日・・・古いアーチの撤去、水路清掃
10月9~31日の土日曜日・・・竹ひご、アーチ制作
(作業場所:旧西幼稚園園庭、8:30~15:00、昼食・お茶あり)

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 回覧チラシの内容を初めて読んだ時、マツダスタジアムの竹アーチ(超大型)を作り直す作業と思ったが、水路清掃と書かれていたことで町並み保存地区の小川に被せてある竹アーチ(小型)の架け替えであることが分った。また、この竹アーチは「川の竹アーチ」と呼ばれており、憧憬の路に合わせて毎回新調されていたことも知ることができた。

 これまで私は憧憬の路が開催される時期に帰省ができなかったので、この「川の竹アーチ」が正月の夜中にライトアップされた夜景の素晴らしさを観てからは、この目で実際に観られる憧憬の路を楽しみにしていたのだが今年もコロナで中止となってまった。

この「川の竹アーチ」のライトアップを撮った帰省時の写真がこれである。(2016/01/02撮影)
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そして、今回の古くなった「川の竹アーチ」の新調作業にて撤去されたアーチと水路清掃された小川がこれである。
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 長い「川の竹アーチ」は解体せずにそのまま撤去されたようで、思っていたよりもかなりの量である。西幼稚園の園庭に置かれていた長い角材の束はアーチの下枠用に違いない。竹ひご作りには祖父が桶造りで使っていたあの懐かしい道具(均等に4本か6本に割く)を使うのだろうか・・・。