今日は竹原市の健康診断を済ませた後に、映画『吟ずる者たち』を観に東広島へ。出発は12時半頃、仁賀峠経由でTジョイのあるフジグラン東広島に13時半前頃到着。元々の予定は今週日曜の鑑賞予定であったが、テレビ番組コーナーなどで何度も紹介され、日曜は上映開始直後の休日でもあり、午後が満席となるのを避け本日に延期することとなった。(2021/11/09鑑賞)

 Tジョイに入るといきなり壁に『吟ずる者たち』のポスターが並んで5枚!
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 竹原を出る頃は14:10上映の席が徐々に埋まり始めていたが、Tジョイのチケット売り場で購入の際は程良い距離の席が確保できた。
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 上映館はシアター2で開始が14:10。入場案内が始まったのは30分前だったかも。平日にしては全席の7割程度が埋まっており、やはり日曜日に来なくて良かったようだ。ぐるりと見回せばこれまで観てきた映画とは年齢層はかなり高い。いつものように長~い他の映画の予告編が繰り返され、ブザーが鳴らないまま消灯されて「吟ずる者たち」がいよいよ始まった。
 ネタバレになるので内容に関してはここでは書かないが、竹原某所にある古い建物などや安芸津の某酒造が何度も重要なシーンに登場。俳優のセリフも自然な広島弁で、明治時代と令和の場面が同時進行しながら、徐々に吟醸酒の誕生物語りへ惹きこまれていった。
 竹原ロケの場所探しにも興味あっての鑑賞だったはずが、三浦仙三郎の座右の銘「百試千改」を貫く姿に魅了されながら、いつのまにかそれを忘れさせられてしまったようだ。

 鑑賞が終りシアター内から外へ。通路には初日開催の俳優登壇に使われたのか、酒樽やサイン入りポターなどが展示されていた。
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 これを見ると油谷監督も初日に来られていたのだろうか・・・サインは書かれてはいない。
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 フジグラン東広島には食品館があるので、もしかしたら安芸津町にある今田酒造が本映画に因んで発売している「百試千改」(純米大吟醸 富久長 雫酒)が売られているかもと訪れてみたところ、公開記念限定ボトル3銘柄が展示販売されていた。この中には目的の「百試千改」が無かったので、食品館内の酒類販売コーナーへ行って棚を探してみたが見つからず。今田酒造の通販で購入できるが、限定60本でもうすぐ完売のよう。
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 これまで色々な映画館で観てきた映画は全てパンフレットを購入してきた。もちろん今回も購入したが、グッズの前掛けや手ぬぐいに加えて気になるものがひとつ。
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 一見すると酒とは関連性が無なさそうな「油取り紙」だ。これは「安芸ん堂」販売による製品名「吟ずる者たちあぶらとりがみ」で、西条6酒造銘柄の「西条酒巡りあぶらとりがみ」と共に広島駅や西条駅の土産物店で販売開始されている。「吟ずる者たち」公開記念として追加販売されたものだが、それを知ったのはこれを買って帰ってからのこと。なぜ一目見て惹かれたのか?それは「油取り・・・」から「あぶらたに・・・」を瞬時に連想してしまったからである。