国道432号の新庄町から東野町までの区間に造られつつある竹原バイパス(仮称?)の実ルートが徐々に見えてきた。下図のGoogleマップで右上から順に解説すると、
以下は、地図での解説とは順は逆になるが、新たな橋や盛土を撮った写真である。(2022/01/25撮影)
大福地橋の西詰めから工事予定地の脇を北へ。
緩やかなカーブ手前の未整地沿いの道から北へ。
緩やかナカーブ忠の未整地沿いから更に北へ。
奇樹(藤の木)から先は直線の盛土になるが、自動車では行止りになるので盛土沿いには走れない。
その直線の盛土が東洋コルクの裏まで続いている。盛土沿いの道を向こうから散歩しているひとが二人いた。
撮影場所を変えて西側の山沿いから直線盛土を撮った。拡大しないと見えないが写真右端から左端まで盛土が続いている。(途中、何ヶ所か途切れている部分はある)
その続き。右端から中央の東洋コルク裏まで盛土が続いて小川の橋で途切れる。
途切れた盛土は賀茂川に新たに架かった砂原橋の西詰まで続いている。(本写真では盛土は見えていないが次の写真ではよく分る)
東洋コルク脇道から砂原橋までの盛土を造っている工事が行われていた。
中央辺りにちいさ見える白いのが砂原橋で、工事車両から砂原橋までの盛土は完成。
この盛土が固められ法面にブロックが積まれたその上に竹原バイパス道路が造成されるのか、工事車両が行き来するための仮道路なのかは現時点では分からない。工事期間がいつまでなのかが分る看板を探すのを忘れたが、この新庄交差点から大福地橋までの区間と、さらに計画されている上条橋西詰から親耕橋手前に斜めに架かる新たな橋ができる全計画ルートの竹原バイパスが完成する頃には私は運転免許を返納しているにちがいない。
- 小早川神社手前(遺跡発掘場所)までの整地が完了(こげ茶色線)
- 小早川神社の本殿手前から国道を跨ぐ高架道路は未着手(黄色線)
- 国道を跨ぐ部分から賀茂川に架かる砂原橋はほぼ完成(水色線)
- 砂原橋西詰からは東洋コルク脇道までは現在盛土工事中(薄茶色線)
- その脇道と交差する部分は通行可能で未着手(黄色線)
- 小川を跨ぐ橋は仮完成で工事事務所が建てられている(水色線)
- 小川の西沿いに直線の盛土が完成(薄茶色線)
- 緩やかにカーブして大福地橋西詰までの区間は更地だが未整地(黄色線)
以下は、地図での解説とは順は逆になるが、新たな橋や盛土を撮った写真である。(2022/01/25撮影)
大福地橋の西詰めから工事予定地の脇を北へ。
緩やかなカーブ手前の未整地沿いの道から北へ。
緩やかナカーブ忠の未整地沿いから更に北へ。
奇樹(藤の木)から先は直線の盛土になるが、自動車では行止りになるので盛土沿いには走れない。
その直線の盛土が東洋コルクの裏まで続いている。盛土沿いの道を向こうから散歩しているひとが二人いた。
撮影場所を変えて西側の山沿いから直線盛土を撮った。拡大しないと見えないが写真右端から左端まで盛土が続いている。(途中、何ヶ所か途切れている部分はある)
その続き。右端から中央の東洋コルク裏まで盛土が続いて小川の橋で途切れる。
途切れた盛土は賀茂川に新たに架かった砂原橋の西詰まで続いている。(本写真では盛土は見えていないが次の写真ではよく分る)
東洋コルク脇道から砂原橋までの盛土を造っている工事が行われていた。
中央辺りにちいさ見える白いのが砂原橋で、工事車両から砂原橋までの盛土は完成。
この盛土が固められ法面にブロックが積まれたその上に竹原バイパス道路が造成されるのか、工事車両が行き来するための仮道路なのかは現時点では分からない。工事期間がいつまでなのかが分る看板を探すのを忘れたが、この新庄交差点から大福地橋までの区間と、さらに計画されている上条橋西詰から親耕橋手前に斜めに架かる新たな橋ができる全計画ルートの竹原バイパスが完成する頃には私は運転免許を返納しているにちがいない。
コメント
コメント一覧 (2)
吉名の光海神社にある太閤松と言われている古い言い伝えの古い松の話があり、
豊臣秀吉の朝鮮遠征の途中昔は海岸線が神社前近くだったので、松に船を繋いだと子供の頃聞かされていました。豊臣秀吉の家臣の小早川隆景が武運を願って光海神社に参拝したらしいと、大人になって知り、太閤松といわれているのはそういう事かと思いました。
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