正月三が日、二日続けて「お好み焼」でも良かったのだが、丁度一年前に食べたホクストンの牡蠣ドリアがまた食べたいとの事で、正月の御馳走の〆は再び長浜のホクストンを訪れた。(2023/01/03撮影)
ホクストンは予約不可の超人気カフェのため、実際に訪れてみないと混雑具合は分からない。この日は11時過ぎに家を出て到着が11時20分頃。駐車場には既に3台の車が停められており、テーブルの数から未だ空席の余裕がありそうだったので、続いて駐車場に入って来る客に先を越されないよう急いで玄関を開けた。
これは食後に車を駐車場に停めたまま長浜の砂浜側から撮ったカフェ・ホクストンだが、以前もブログに書いた通り個人的な見解では「ここは本当に竹原なのだろうか?と感じてしまう垢抜けた最上級クラスのカフェ」といえよう。
営業時間は11時から18時なので海側席であれば天候次第で沈む夕陽も眺められる。
入口横側からの眺めは瀬戸内海の「いわゆる多島美」。
これも食後に撮った玄関側だが、駐車場は満車(10台程度可)。玄関内側には空席待ち客、駐車場には玄関に入れず車両ナンバーを記帳してスタッフから呼ばれるまで待つ客の数台。
この日は玄関ドアに「カレーなし」の札が掛けてあったが1年前もそうだった気がする。
家族連れが座っていた海側席が丁度空席になった瞬間に撮った瀬戸内海の眺め。
右隣りの長椅子席も撮った直後に5人が座った。
注文したのは勿論「吉名産牡蠣入りドリア」(正式名はカキとキノコのドリア)と食後にアールグレイのホット。
とろけるチーズに埋もれた牡蠣を掘り起こして撮るのをすっかり忘れてしまったが、昨年は降雨が少なく(山からのミネラルが海に流れる量が少ないため)小振りと聞いていた吉名産や安芸津産の牡蠣。サイズも味も申し分ない絶品であった。ドリアに入れた牡蠣は「お好み焼」のトッピング牡蠣よりも数倍美味しいと感じた。
カフェ内には上質のジャズが高音質スピーカーから常時流れており、いつまでも座って聴いていたかったのだが、玄関裏に座っている空席待ちの客がチラリと見えて気の毒だったので会計を済ませて長浜の砂浜へ出てみた。
これで正月休みは終了。次の日(1月4日)からは休日明けの仕事が始まったのだが、仕事用ズボンのベルト穴が2つ分ズレてしまった。明日のブログ記事からは豪華な外食の写真は当分の間、掲載ができないであろう。
ホクストンは予約不可の超人気カフェのため、実際に訪れてみないと混雑具合は分からない。この日は11時過ぎに家を出て到着が11時20分頃。駐車場には既に3台の車が停められており、テーブルの数から未だ空席の余裕がありそうだったので、続いて駐車場に入って来る客に先を越されないよう急いで玄関を開けた。
これは食後に車を駐車場に停めたまま長浜の砂浜側から撮ったカフェ・ホクストンだが、以前もブログに書いた通り個人的な見解では「ここは本当に竹原なのだろうか?と感じてしまう垢抜けた最上級クラスのカフェ」といえよう。
営業時間は11時から18時なので海側席であれば天候次第で沈む夕陽も眺められる。
入口横側からの眺めは瀬戸内海の「いわゆる多島美」。
これも食後に撮った玄関側だが、駐車場は満車(10台程度可)。玄関内側には空席待ち客、駐車場には玄関に入れず車両ナンバーを記帳してスタッフから呼ばれるまで待つ客の数台。
この日は玄関ドアに「カレーなし」の札が掛けてあったが1年前もそうだった気がする。
家族連れが座っていた海側席が丁度空席になった瞬間に撮った瀬戸内海の眺め。
右隣りの長椅子席も撮った直後に5人が座った。
注文したのは勿論「吉名産牡蠣入りドリア」(正式名はカキとキノコのドリア)と食後にアールグレイのホット。
とろけるチーズに埋もれた牡蠣を掘り起こして撮るのをすっかり忘れてしまったが、昨年は降雨が少なく(山からのミネラルが海に流れる量が少ないため)小振りと聞いていた吉名産や安芸津産の牡蠣。サイズも味も申し分ない絶品であった。ドリアに入れた牡蠣は「お好み焼」のトッピング牡蠣よりも数倍美味しいと感じた。
カフェ内には上質のジャズが高音質スピーカーから常時流れており、いつまでも座って聴いていたかったのだが、玄関裏に座っている空席待ちの客がチラリと見えて気の毒だったので会計を済ませて長浜の砂浜へ出てみた。
これで正月休みは終了。次の日(1月4日)からは休日明けの仕事が始まったのだが、仕事用ズボンのベルト穴が2つ分ズレてしまった。明日のブログ記事からは豪華な外食の写真は当分の間、掲載ができないであろう。
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