旧国道185号の新町交差点が、同旧国道である住吉橋交差点に続いてLED式信号機へ交換された。同ルートには未だ電球式の信号機が残っているので順次交換が計画されていると思われる。(2023/01/06撮影)
住吉橋方面へ向かう際にかなり手前から赤旗が振られた。下水か水道の緊急工事で片側通行中かと徐行停止をしたのだが、高所作業車が電線付近で作業をしていたので、光ケーブル回線の工事か?と見たところ信号機が全て消えていることに気がついた。

停電したか壊れたかと白旗が振られるのを待っていたら、突然信号機が電柱から取り外されて傾いた。

思い出したのが先月中旬にLED式へ交換された住吉橋交差点の信号機。続いてここもLED式へ交換中に違いない。
:
:
:
それから4時間後、新町交差点の信号機が再び稼働していた。停止中に赤ランプをよく見ればブツブツの集合体が特徴のLED式ランプになっていた。

このLED式ランプ、住吉橋と同様に撮るタイミングによっては「赤」ではないのが気になる。

裏面をみると信号機の薄さは殆ど「まな板」のレベル。

このLED式には電灯式のようなランプの笠が無いし、発熱が無いことから表面に雪が付着すれば視認しづらくなる。竹原では無駄な心配だが、豪雪地帯ではどのような対策が施されているのだろうか?
住吉橋方面へ向かう際にかなり手前から赤旗が振られた。下水か水道の緊急工事で片側通行中かと徐行停止をしたのだが、高所作業車が電線付近で作業をしていたので、光ケーブル回線の工事か?と見たところ信号機が全て消えていることに気がついた。

停電したか壊れたかと白旗が振られるのを待っていたら、突然信号機が電柱から取り外されて傾いた。

思い出したのが先月中旬にLED式へ交換された住吉橋交差点の信号機。続いてここもLED式へ交換中に違いない。
:
:
:
それから4時間後、新町交差点の信号機が再び稼働していた。停止中に赤ランプをよく見ればブツブツの集合体が特徴のLED式ランプになっていた。

このLED式ランプ、住吉橋と同様に撮るタイミングによっては「赤」ではないのが気になる。

裏面をみると信号機の薄さは殆ど「まな板」のレベル。

このLED式には電灯式のようなランプの笠が無いし、発熱が無いことから表面に雪が付着すれば視認しづらくなる。竹原では無駄な心配だが、豪雪地帯ではどのような対策が施されているのだろうか?
コメント