久しぶりに「たけはら海の駅」を訪れた際に「竹原ガチャ」が買えず、その替わりに1階の売店がある待合室にて「大久野島の御守り」を買ったのだが、他にも地元竹原の製造が明記しているお菓子も一緒に買って帰った。その待合室を見回すとなかなか興味深いポスターや展示物を見付けた。(2023/03/14撮影)
海の駅の有料駐車場に停めて正面玄関へ。

先ずは忠海港にある「うさぎの島への玄関口」と同じ掲示物。久野島への高速定期船の航行を久しく見ていないのだが・・・。

地魚のフライと蒸し牡蠣、クラフトビールが気になるのだが「竹原 海の市」は土曜日なので行けない。

テレビにも登場した大崎上島の「牡蠣の自販機」。コロナ禍で忘れていたが、今回の冬は安芸津の牡蠣小屋は復活していたのだろうか?

その脇にある掲示板。このウサギの耳型集音機を初体験したのは2011年の夏季帰省時。それにしてもこのキャチコピーはナイス!

忠海の二窓漁港で栽培されている「海ぶどう」は道の駅でも売られていた。

「たけはら雛巡り」の一環だろうか、超豪華な雛人形が飾られていた。

その脇の柱にも定期船のポスター。公式HPによると期間定期就航は行われていないようだ。

そして海の駅3階にあるレストラン&カフェ「LAUGH WHARF(ラフワーフ)」。1年前にリニュアルオープンしていたことをすっかり忘れていた。竹原港を眺めながら豪華な予約限定メニューとリーズナブルな曜日限定(金土)のランチが食べられるようだ。

竹原港からのフェリー乗船は高校から大学生までの夏休みにしていた電気工事アルバイトでの利用のみ。一般人が上陸できない契島や学校を新築していた大崎へ渡っていた。あれからもう40年以上のブランクとなってしまったが、このGWには大崎上島を観光として訪れてみたい。
海の駅の有料駐車場に停めて正面玄関へ。

先ずは忠海港にある「うさぎの島への玄関口」と同じ掲示物。久野島への高速定期船の航行を久しく見ていないのだが・・・。

地魚のフライと蒸し牡蠣、クラフトビールが気になるのだが「竹原 海の市」は土曜日なので行けない。

テレビにも登場した大崎上島の「牡蠣の自販機」。コロナ禍で忘れていたが、今回の冬は安芸津の牡蠣小屋は復活していたのだろうか?

その脇にある掲示板。このウサギの耳型集音機を初体験したのは2011年の夏季帰省時。それにしてもこのキャチコピーはナイス!

忠海の二窓漁港で栽培されている「海ぶどう」は道の駅でも売られていた。

「たけはら雛巡り」の一環だろうか、超豪華な雛人形が飾られていた。

その脇の柱にも定期船のポスター。公式HPによると期間定期就航は行われていないようだ。

そして海の駅3階にあるレストラン&カフェ「LAUGH WHARF(ラフワーフ)」。1年前にリニュアルオープンしていたことをすっかり忘れていた。竹原港を眺めながら豪華な予約限定メニューとリーズナブルな曜日限定(金土)のランチが食べられるようだ。

竹原港からのフェリー乗船は高校から大学生までの夏休みにしていた電気工事アルバイトでの利用のみ。一般人が上陸できない契島や学校を新築していた大崎へ渡っていた。あれからもう40年以上のブランクとなってしまったが、このGWには大崎上島を観光として訪れてみたい。
コメント
コメント一覧 (2)
曇り空のせいか、あんまり盛り上がってはいませんでしたが…
お昼から地酒と蒸し牡蠣を美味しくいただきました😋
ラフワーフのカレー、かなり気になります❗️
takehara_photo
が
しました