2011年12月~2012年1月の帰省。
**** 2011/12/29 ****
・新幹線で東京から竹原まで
・三原から呉線で
・二窓カーブ辺りの車窓
・二窓港
・忠海港
・忠海駅到着
・宮床踏切
・ホクストン裏
・長浜
・電発玄関
・大乗到着
・高崎辺り
・バンブー
・小吹踏切?
・トンネル抜けた
・竹原駅到着
**** 2011/12/30 ****
・大広苑裏辺り
・大広苑
・大広苑から旧国道へ
・榎町観光駐車場、現在は閉鎖
・・・から新開へ抜ける道はメガネの三城跡で袋小路状態
・藤井写真館傍の山陽橋から
・酒蔵交流館へ
・・を抜けて板屋小路へ
・・をぬけて楠神社裏から
・・亀田邸前から喫茶プリンス方面へ
・・堂面薬局辺り
・・・戻って梅谷呉服店
・・から住吉橋を渡って
・神田もち店
・・から本川橋辺りへ、向いは道の駅
・本川商店街へ
・西藤模型店辺り
・日本橋通りへ
・別所時計店跡
・いしづちが在ったビルかも?
・フレシュール移転後の空店舗
・モード大岡
・末広堂
・あいふる三叉路、この頃から「ももねこ」像に飾り付けが始まった
・西藤模型店跡はそろそろ・・・
・隣りの鮮魚センター跡
・・を中島医院方面へ抜ける路地
・抜けて国道185号へ
・・戻って中島医院裏路地
・・から右折して本川商店街へ
・・鮮魚センター跡へ戻って本川橋方面へ
・神田もち店へ戻る。年末は餅つき機がフル稼働か
・・森川邸の野良ネコ
・・広銀跡を曲がって
・田ノ浦のちくほ橋
・山木商会
。道の駅へ
・松屋で二重焼を買おうとしたが開店前だった
・マクドナルドになる更地前から市役所方面へ
・・新町商店街へ
・・保健センターの路地を抜けて
・再び住吉橋
・竹原電化
・・・戻って喫茶プリンス
・・阿波屋小路へ
・楠通へ抜け出る消防庫辺り
・・竹原ハット
・松屋で二重焼を買った
・再び本川を抜けて
・・途中から日本橋通りへ
・焼肉あさひの通り
・・を抜けて扇町
・汐入川踏切を渡って
・水門工事へ
・三井へ
・・引き返して道の駅へ
・・つぼみ公園へ。ここで二重焼を食べた。
・大広苑裏辺り。
・道の駅で買った「はこにわ最中」を食べる
以上。
2021年01月
2021年、高崎からの初日の出
2021年元旦、未明の初詣をやめて竹原を撮り始めて初めての「日の出」を撮影しに秘密?の撮影スポットへ7時前に出かけた。ここならば誰もいないだろうと最良ポイントに着いたところ先客あり・・・。その場所は高崎洞門上の旧道の途中で、眼下には阿波島の全景が眺められ、阿波島の谷間から日の出が昇る絶好の場所であった。他にも絶好の日の出スポットは有るのだが、竹原市域内の島々から昇る日の出を撮りたかったのである。
先客には挨拶だけ済ませて近くの第二のスポットへ移動。三脚を立てて日の出の時刻を待っていたが、先客だけでなく後客?の撮影組もやってきた。どうやらここは人気の撮影ポイントだったらしい。
竹原市の日の出時刻は7時14分。だが、その時刻になっても阿波島の中央にはその気配なし。(2021/01/01 07:14撮影)
徐々に雲と空の境が明るくなり始め、太陽光がキラリと見えたのが7時26分だった。(2021/01/01 07:26撮影)
フィルターも何もないお手軽カメラなので太陽の輪郭がハレーションで見えなかった。そこで海面に金色の筋ができるのを30秒程度おきに撮影し、国道から阿波島まで伸びたのが7時36分だった。(2021/01/01 07:36撮影)
辺りを見ると日の出丁度の撮影が目的だったのか、先客や他の撮影者も全て居なくなっていた。そこで場所を変えて最初に撮りたかった場所へも移動して撮影してみた。
(2021/01/01 07:39撮影)
これが最初に撮りたかったスポットからのアングルである。この場所には先客の夫婦と子供連れの家族にランクルを停めて車の屋根に三脚を立て本格的なカメラで撮っていた3組がかたまって滞在していた。これまで鉄道写真の撮影マナーを守ってきた癖で先客に絶好スポットを譲ってしまったが、遠慮せずに一緒にここへ三脚を並べて撮っておけば良かった。(2021/01/01 07:42撮影)
撮影の帰りに三井の煙突と一緒に「朝日に映えて朝日山・・」を撮っておいた。撮影へ出かける時には明るい満月が朝日山の山頂上辺りに見えていたのだが、帰る頃には山際へ沈む寸前であった。(2021/01/01 07:59撮影)
契島へのフェリー「とうほう」の排気管?上の辺りに浮かぶ雲の上に満月がある。この場所より北へ進むと月は見えなくなった。
先客には挨拶だけ済ませて近くの第二のスポットへ移動。三脚を立てて日の出の時刻を待っていたが、先客だけでなく後客?の撮影組もやってきた。どうやらここは人気の撮影ポイントだったらしい。
竹原市の日の出時刻は7時14分。だが、その時刻になっても阿波島の中央にはその気配なし。(2021/01/01 07:14撮影)
徐々に雲と空の境が明るくなり始め、太陽光がキラリと見えたのが7時26分だった。(2021/01/01 07:26撮影)
フィルターも何もないお手軽カメラなので太陽の輪郭がハレーションで見えなかった。そこで海面に金色の筋ができるのを30秒程度おきに撮影し、国道から阿波島まで伸びたのが7時36分だった。(2021/01/01 07:36撮影)
辺りを見ると日の出丁度の撮影が目的だったのか、先客や他の撮影者も全て居なくなっていた。そこで場所を変えて最初に撮りたかった場所へも移動して撮影してみた。
(2021/01/01 07:39撮影)
これが最初に撮りたかったスポットからのアングルである。この場所には先客の夫婦と子供連れの家族にランクルを停めて車の屋根に三脚を立て本格的なカメラで撮っていた3組がかたまって滞在していた。これまで鉄道写真の撮影マナーを守ってきた癖で先客に絶好スポットを譲ってしまったが、遠慮せずに一緒にここへ三脚を並べて撮っておけば良かった。(2021/01/01 07:42撮影)
撮影の帰りに三井の煙突と一緒に「朝日に映えて朝日山・・」を撮っておいた。撮影へ出かける時には明るい満月が朝日山の山頂上辺りに見えていたのだが、帰る頃には山際へ沈む寸前であった。(2021/01/01 07:59撮影)
契島へのフェリー「とうほう」の排気管?上の辺りに浮かぶ雲の上に満月がある。この場所より北へ進むと月は見えなくなった。