安芸の小京都 竹原アルバム

このブログは私の故郷竹原のディーブな散策アーカイブです。 1996年から続けていた旧ホームページをブログとして継続中。 (ご注意:観光向けではありません)

2022年02月

 吉名町の最西端に浮かぶ「龍島」を撮りに行く際、おおよそ吉名町全域において自動車で通ったことがある主要道路の走行動画も撮っておくことにした。以前のブログ記事では走行地図と要所写真を多数掲載したが、各写真の補間的な動画も掲載してみた。

 スタート地点は大井に流れる「西の川」辺りの旧道(国道185号が造られる前)からとし、自動車で走れる道路を周回してスタート地点に戻るコースにした。以下のgoogle Mapへ走行ルートを色付きラインで描き加え、その地点の動画タイムスタンプもいれておいたのだが ブログ表示では 1024 x 1226 に間引かれてしまい判読不能となってしまうため無駄な作業となってしまった。(対処方法検討中)
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暫定処置として分割にして掲載してみた。辛うじて走行ルートらしきラインは見えるようになった。
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以下が今回撮影した動画である。(2022/02/22撮影)

安芸の小京都 竹原 029 あてどなく吉名町


吉名町に続いて忠海町や小吹も撮影済である。

昨日のブログ記事「碇島と浅洲」を書いていて存在を知った瀬戸内グルフリゾート沖にある小島「龍島(りゅうじま)」を道路沿い脇から撮影ることができた。「ぐるっと竹原観光ナビ」によると、干潮時には島へと通じる小道が現れるとの事で、市内では唯一無二の歩いて渡れる島であることからある意味「秘境」といえよう。(2022/02/22撮影)

 「龍島」が浮かぶ?場所は安芸津町と吉名町の境界間近にある吉名町小泊の先端沖である。以下にMapion地図を使ってその場所を示す。
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  瀬戸内ゴルフリゾートの玄関口向い路肩に車を停めて覗いてみたら、ギリギリ「龍島」を眺めることができた。至近距離にある海岸は私有地のようであるため、この場所から撮るのが限界である。
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 「ぐるっと竹原観光ナビ」によると映画「ズッコケ3人組~怪盗X物語~」のロケ地に「龍島」が使われたと書かれていた。以下の画像は平成9年(1997年)頃に何処かで入手した本映画のリーフレットをスキャナーで読取って旧HPに載せたものだが、未だ倉庫を探せば実物が見つかるはずである。当時、竹原で撮影されたらしいこの島が一体何処に在るのか見つけられず、本当に竹原ならばたぶん阿波島の脇にある小島なのでは?もしかしたら安芸幸崎の小島「有竜島」かも・・・と思ったまま25年が経過していた。そのロケ島がこの「龍島」だったとは・・・。
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 この砂浜は龍島の向きと太陽から推測すると、吉名町ではなく安芸津側の防潮堤下辺りではなかろうか?だがどうみても近くにはこのような砂浜は無さそうだ。

2月4日に撮影した碇島だが、愛用ミラーレスカメラに取り付けた望遠ズーム撮影では灯標が小さ過ぎて気になっていた。先週から動画を撮るために使い始めた運動会&音楽会用ハンディカムでは40倍光学ズームがあるので、再び碇島をズーム撮りするために吉名町小泊の同一撮影場所を訪れた。(2022/02/20撮影)

撮影場所と碇島の関係をyahoo地図を用いて以下に示した。撮影場所から碇島までの距離は約1kmありそうだ。
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40倍ズームを使うとここまで大きく撮れることが分った。岩場に打ち寄せる波の様子も見ることができた。
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 最大ズームにしてみたが、灯標の機器構成は分らなかった。ソーラーパネルらしきものと雨量計のようなものが見えるのだが、夜中に点滅するストロボライトの有無までは分らず。青いポールの先端がそれらしくもある。
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 前回の撮影では気が付かなかったが、碇島の岩場の延長上に浅洲部分があることが分った。地図で確認するまでは碇島の延長ではなく契島沖に浅洲があるように見えたのだが、地図に黄色ラインを引いてみたところ浅洲は碇島の一部?のようである。
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 浅洲の上に海鳥が数羽見える。
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 最大ズームで浅洲を右へパンしながら撮ってみた。
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 碇島と浅島および契島を40倍ズームで撮った動画もアップロードしておいた.

安芸の小京都 竹原 028 碇島と浅洲


 碇島の向こうに見える契島の住所は豊田郡大崎上島町東野なのだが、ではこの碇島は竹原市に属する島なのだろうか?Mapion地図で市町村境界を確認してみると碇島は竹原市吉町(標高・海抜20m)であった。
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 ならば三津湾に浮かぶ龍島は安芸津町なのだろうか?えぇっ!吉名町だった。
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 どうやらこれまで龍島が安芸津町に属する島だと勘違いしていたようである。竹原市圏外と決めつけてノーマークだったが、困ったことに竹原側からの道路からでは容易に眺めることができない場所にあり、写真を撮るには安芸津町の海岸沿い(ホボロ島辺り)に市境へ近づかなければならないようだ。

 本日は晴天で強風だったことから視界良好、朝日山の山頂から澄んだ瀬戸内の海の島々が撮れるに違いないと昼過ぎて安易に出かけてみたのたが・・・・。(2022/02/20撮影)

・国道185号大井と毛木の中間(西の川)から朝日山登山道へ入る。
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・自動車での推奨コース(遠回り)で登山道へ入る。
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・大井宿根線の災害復旧工事。前回訪れた時は再構築橋が通れたが、マンホール埋込工事の最中で再び迂回路通行となっていた。
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・いつも通り順調に登って宿根の大桜入口を通過。
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・あれっ?路肩に雪が残っている。昨日は上条から奥の田畑にうっすらと雪が積もったが、標高の高い朝日山なら少し積もっても不思議ではない。陽射しも多々あり、路面の雪は融けているに違いない。
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・ん?!!路肩にアイスバーン?この先が思いやられる・・・。
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・対向車あり!子供連れのお母さんが山頂まで訪れていたようだ。
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・離合不可、相手がバックして道を譲ってくれた。
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・いよいよ日影の連続区間に入る。タイヤはノーマルなのでツルツル凍った坂道路面では登れない。行ける所まで行って断念するしかなさそうだ。
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・徐々に雪景色が強くなってきた。
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・先行き不安・・・
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・とうとう路面に積雪が。
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・轍はテイスバーンが磨かれてミラーバーンになっていそうだ。轍を外して走行継続しよう。
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・この先を抜ければ積雪はなくなる。
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・・・が、傾斜が強くてタイヤが空回りを始めた。前後して前進を試みたが左右に振れるスリップはおさまらず、とうとうスタック状態。スタック回避用にとシュロ製の足マットは常時積んではいたが、このままここに留まると他車に迷惑となるため前進は断念。
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・轍を外しながら徐行後退。
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・道の左脇の草むらにも雪が積もっており、右側には連続した側溝。
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・このまま先程の離合場所まで後退するしかなさそうだ。
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・いくら戻っただろうか・・・100m程度は走っている気がする。
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・後ろから車が来ないことを祈るのみ。
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・そろそろ離合場所か。
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・まだまだのようだ。
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・最初の路面積雪場所まで戻れた。
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・このカーブミラー手前が離合場所のはず。
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・離合場所にて切り返して下山。
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・スタックしてもモタモタしていら、この車とお互いに立ち往生していただろう。
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 以上のスナップ写真は、車載撮影した動画から後でキャプチャしたものだが元の動画も掲載しておく。(カメラの取付機器を試行中のため、ブレが激しくてフロントガラスにカメラが触れるノイズが酷い)

安芸の小京都 竹原 027 朝日山登山道で雪道スタック


 スタック場所から抜け出せて先へ進めたとしても、この後にも日影の路面は多々あるのでノーマルタイヤの2WDでは断念して正解であった。温暖な竹原でも冬用タイヤを買って冬季は履き替えておくべきであった。

 2月15日youtube再開としてお試しで撮った車載動画は、残すところ今回掲載の竹原町内と「仁賀~東野~成井土手」となった。ただ市内をやみくもに走ってみても面白味が無いのだが、約3ヶ月周期でコロナ陽性者数グラフのピークが訪れるので、新たな店舗訪問などの写真を撮る機会がないのが辛いところである。
 今回の「まん延防止」期間再延長は始めから想定内だが、どこもかしこも店舗や施設が閉まっているのに、その期間中にわざわざ?町並み保存地区を訪れる観光客の多さについては想定外であった。帰郷してそろそろ2年だが「外からなら分る竹原の魅力」が見えなくなってしまったようで、逆に「田舎暮らし」ならではのアラが見え始めている。ただひたすら市内を自動車で走り回ることでリフレッシュしている今日この頃である。

 今回アップロードした動画は竹原高校辺りから保存地区と明神を回ってみたものである。以下地図にて赤矢印で走行ルートを示した。(2022/02/15撮影)
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安芸の小京都 竹原 026 竹高~保存地区~駅前~明神~田ノ浦



 今回から使い始めたヒデオカメラは、家族の記録用にと買ったが運動会に使った程度で忘れられていた JVC GZ-E265N(2011年製)。小型軽量ながら AVCHD記録形式で光学ズームが40倍もあるので、手軽に竹原の景観を撮る機材としてはかなり使い道がありそうだ。

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