修景広場の奥(「まちなみ竹工房」の裏)で表通りからは目立たないが、何分間も眺めていて飽きない「竹の風車」の集合体(12列✕15段)のパネルがある。風が吹かなければ「ほほ~う」と見回す程度の感動だが、運良く強い風が吹いて一斉に回り始めれば「うわ~~っ、どしたん!これ~」と声を上げてしまうぐらいに圧倒される隠れた観光スポットといえる。
 設置された当時に撮影済みで、のちにメディアにも取り上げられたこともあり、インスタ写真や動画もネットにあふれているであろうから、今更、再撮影しても仕方ないのだが、試しにハイスピード撮影してみたら「案外いける動画」(もう「ばえる」はタヒ語)になっており、ボツにせずに掲載することにした。(2024/02/04撮影)

 動いてナンボ・・・の竹の風車。写真では感動は僅か。
#01

 メディアに取り上げられていた当時は「松潤も持った♥(ハート)の風車」だったが、現在は「竹の風車」として案内されている。私はこのパネル裏からシルエットを眺めるのが風情が有って良いのだが・・・風が吹いて回り始めると、その裏側から観てもなんだが忙しない。
#02

 これをハイスピード撮影(高速度撮影)してみると、滑らかにゆっくりと回る様子は観ていて飽きない。撮影モードは1秒間に240コマ、通常動画は30コマなので8倍のコマで高速撮影した動画を8倍スローで再生。肉眼では追えない高速で回っている風車が滑らかにゆっくりと回る様子として観られる。(実際の撮影時間はたったの45秒間だが、再生動画は8倍の6分間になっている)

安芸の小京都 竹原 078 竹の風車【240fps ハイスピード撮影】(2024 02 04)


 他にも本川から飛び去るサギなども撮ってみたが、アップ撮影では「竹原成分」が薄まってボツとなった。動きが速過ぎて目視できない「竹原の景観」は何処かにないだろうか?

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