野鳥や水鳥・亀などが多く棲息する大井新開の天池。吉名町峠の半左池に急に鴨が増えたことから、天池でも更に増えているカモと、久しぶりに訪れてみた。(2024/03/09撮影)

 しかし、広大な天池の水面で見掛けたのは鴨2羽のみ。更に水の量がいつもよりかなり少ない。池沿いの道を南下すると重機が池の底を掘る姿が見えた。先ずはその様子の1枚。
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 国道から「大井天地(おおいてんち(←誤字ではない)」踏切を渡って天池の側道に入ると何だか雰囲気が違う。
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 1990年代はホテイアオイで水面が不気味に覆い尽くされていたが、完全除去されてからは自然豊かな「湖」のようになって、徐々に甲羅干しの亀と鴨が群れるようになった。そして、今回はこれまでに見たことが無い池の底が露わになっていた。
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 水鳥を探して更に南下。
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 1羽もいないので来た道を振り返ると遥か彼方に黒い鳥の姿が見えた。
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 ズームで撮ってみると鴨が2羽。その後は1羽も見掛けなかった。
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 築地方面へ更に南下すると重機の姿を目撃。
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 草が生えていた中州や池の底を掘っているようで、天池の浚渫工事が行われているのであろうか。
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 元々、この辺りがどんな地形であったかは憶えていないが、これほどまでの土砂が溜まっていたのには驚いた。
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 更に便利橋上まで進んでみると・・・
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 これまで両幅まで水面だった天池が完全に干上がっていた。
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 そして橋に置かれていた工事看板。やはり浚渫工事であったが、「天池の浚渫」ではなく「西の川の浚渫」と書かれており、ここが「西の川」の下流であったことに改めて気付く。
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 「天池」が「西の川」の豪雨災害から大井新開と築地地区を守るための調整池であったことを初めて知った。
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