開花が遅れた「宿根の大桜」と時期が重なって朝日山山頂の桜は訪れる機会が無かったし、最近見付けてメディアでも取り上げられた小梨小跡近くの色鮮やで巨大な八重枝垂桜は個人宅の庭だったので勝手に撮れず。今年の桜の話題は以下がラスト。

 桜が咲く時期の最後に桜が映える場所が町並み保存地区にあり、「桜の垂幕」「桜の絨毯」・・色々と勝手に名を付けてみたが、どれもしっくりしない。場所は「お抱え地蔵尊」がある大名谷(だいなだに)の寺山の山肌で、もう少し普明閣に近ければこの時季にメディアにも取り上げられていたであろう。(2024/04/10~13撮影)

 9時過ぎ頃から朝日が当たると、このように満開桜で山肌が真っ白になる。今年は4月初旬頃から徐々に桜が咲き始めており、雨天に洗われなければ中旬中頃まで満開状態が観られるかもしれない。
(2024/04/10 10時過ぎ撮影)
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 朝日橋から眺めるとこのあたり。
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 ズームすると白くなり始めたことがわかる。右端に見える大屋根は西方寺。
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 少し引くと普明閣もフレームにはいる。
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 左下辺りに「お抱え地蔵尊」のお堂がある。
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 二日後も左程の変化なし。(2024/04/12撮影)

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 三日後は真っ白になった。(2024/04/13 10時過ぎ撮影)
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 その日の夕方は更に範囲拡大。(2024/04/13 17時半撮影)
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 この時季には相応しくないが、やはり「桜ゲレンデ」と名付けておこう。そして「お抱え地蔵尊」が鎮座する場所の地名「大名谷」の読みが「だいみょうだに」ではなく「だいなだに」であったことが分かったので、これからは「大名谷の桜ゲレンデ」と密かに呼ぶことにしよう。

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