町並み保存地区の「ぎゃらりい梅谷」の店頭にて「竹原市竹原地区伝統的建造物群保存地区」のクリアファイル(数種類)を見つけた。全て高棟莞也氏作による木版画が印刷されたもので、その中から迷わず選んだのは「普明閣」の1枚。(2024/05/04購入)
#01

 店頭に置かれていたのはここ(黄矢印)。
#02

 クリアファイルは透明袋に入れられており、裏面にはこのような竹原の歴史について解説されたシートも同封。写真は本版画と同じアングルで撮られた普明閣であった。文面は観光客向け。
#03

 もしかしたらこの原版?が版画集「竹原乃家並見」に載っているのでは・・・と探してみたが、多数ある普明閣の中に一致するものは無かった。
#04

 手持ちの木版画集には他に高棟莞也氏の晩年頃に出版された版画集「安芸の小京都たけはら-版画で見る竹原観光ガイド-」(編集:竹原市観光協会)と絵葉書があるのだが、倉庫を整理した際に棚に収めてしまったので即確認できず。もしかしたらこれらの中に本木版画が含まれている可能性も有る。

 これまで集めた竹原関係のクリアファイルは多数あるのだが、勿体なくて本来の使い方(書類を入れる)どころか二度と見ない場所へ仕舞ったまま。遠い昔に観光地で売られていたペナント(三角形の旗)やミニ提灯に相当するのが、これらの観光地版クリアファイルであろうか。「ぎゃらりい梅谷」には他の木版画もあったのでコンプリート購入せねばなるまい。

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