2020.02.07

今回は目に留まった写真についてのエピソードを徒然なるままに。

帰郷後は竹原でその日に撮った写真について思うがままに書くブログとなりそうだ。
例えばこの2枚の写真ではこうなる。
#01
#01:神田ぶどう園の消失点(2015/08/10撮影)

#02
#02:神田ぶどう園の消失点(2019/01/02撮影)

 最近までよく見ていた(寝ているときの)夢には、乗り慣れない電車に乗ってわざわざ遠回りにどこかに辿り着くものが多かったが、このところは何も見なくなってしまった。(正確には起きた時には忘れているらしい)辿り着いた場所では必ずトイレを探しまわるがどこも使用中。さまよっている最中に目が覚めてトイレへ行く。用を足してスッキリしたら目が覚めて「なんだ夢だったのか」と気が付いてまたトイレへ。だが、もしやの寝小便はしていなかった。

 こんな奇妙な夢の見方は「多重夢」といわれているらしいが、その解説が回りくどくて読むのはやめた。「時をかける少女」の目覚めのシーンのようでもあり、電車通勤や遣り甲斐の無い仕事ばかりで疲れている時に見ることが多かったようだ。

 この辿り着く場所には色々なところが登場する。巨大な工場、どこかの駅の構内、会社の寮もよく登場した。たまに幼少の頃からよく見ている「ハチ」の干潟や、そこへ行くために通らなければならなかった「神田ぶどう園」の真っ直ぐな道も何度かある。いくら歩いても終点には辿り着けずに何れは目が覚めてしまうのである。この道の平行線が見えなくなる点を消失点(バニシングポイント)と言うのだが、トンネルの出口が見えず先が点になってしまう様子でもある。それがよくわかる写真がこの2枚で、1枚目は「ハチ」へ行く時、2枚目は「ハチ」から戻る時にみる光景だ。

 それで思い出したが「タイムトンネル」という海外ドラマには、トンネルの先が果てしないし、時をさまよったまま現在へは戻れないままで最終回となった。このドラマと並行して「チックタックのフライマン」という海外ドラマも記憶によみがえるのだが、どんなストーリーだったかまでは思いだせない。ただラムネ菓子を食べて「チックタックのフライマン」と叫びながらジャングルジムから飛び降りて遊んでいたことだけ鮮明に覚えている。何かの錠剤を飲んだら空を飛べたようだが、「タイムトンネル」の地下6000m実験場で行われた「チックタック計画」とは何の関係もなかった。