初めてバンブー・ジョイ・ハイランドを訪れたのは1997年。この施設ができてから数年経った頃だったと思う。記憶しているのは体育館、テニスコート、竹の館と屋外ステージで、竹の館の竹のオルゴールがとても良い音だった。それ以後、2,3回程度は訪れているが、本格的に敷地内に入って散策してみたのは今回が初めてだ。訪れたくなった理由は施設名の違和感である。地元民との会話ではこれまで「バンブージョイ」だったのが、なぜか花見の季節の頃から「バンブー公園」と言っている。また、敷地に沿った小吹からの道を通ってみたら「ピースリー・・」との看板。昨日は国道からの入口標識が上からシートを貼り直した「ピースリーホーム バンブー総合公園」の名称変更を見つけた。どうやら現在は「バンブー・ジョイ・ハイランド」ではないようだ。市のHPを見ると4月から5年間「ピースリーホーム バンブー総合公園」の愛称となるとのこと。サッカーやプロ野球のスタジアムが変わるネーミングライツを導入したようだ。
 公園の駐車場へ車を停めて、再び的場を訪れる前に散策してみることにした。(2020/08/02撮影)

 一般用駐車場の隣にある大型車用駐車場に施設マップがある。このマップは「ピースリーホーム バンブー総合公園」となっており、定期観光バスのりばの案内は「バンブー・ジョイ・ハイランド」の痕跡が残る。
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 散策するコースであるが、前から気になっていた滑り台がある方面から攻めてみることにした。このマップ画像に引いた青線である。
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 子供広場までの左側には調整池がある。この池にはスロープで水面まで行けるようになっている。
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 ここからが子供広場。真新しい遊具がたくさんあり、弁当持参の家族連れでにぎわっている。ピースリーホームに関しては産経新聞の記事を参照。
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 ここから先には展望台があるらしいのだが、左側の山が「海の展望台」、右側が「野鳥の森 山の展望台」とある。たぶん「海の展望台」は頂上から電発の花火大会が眺められるアニメに登場した秘密基地?に違いない。ここへは別の機会に訪れることにして、何となく秘境そうな右側へと攻めてみた。
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 これは一体何だろう?覗いて見たがツ佐賀ボウボウ生えていただけ。
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 更に進むと何となく秘境の匂いがし始めた。ジメジメの地面で滑りやすい道を100m程度歩いただろうか。いくら払って執拗にもぐれてる藪蚊に耐え切れず、これ以上進むことを断念。引き返そうと振り向くと一瞬人影が見えた。誰かが私のあとを着いてきていたのか偶然の散策者だったのか・・・。引き返しながらカーブを曲がってもだれも居ない。もしかしてこの世のものでは??と思った瞬間、かなり先に引き返す人を発見。一体何だったのか、その人は「海の展望台」側へと昇り始めた。
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 数年前にSNSでよく見かけた「まむし注意」の看板はここだったのか。
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 途中で引き返し、今度は竹の館方面へと散策することにした。(赤線で示したルート)
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 再び子供広場へ。
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 三叉路に戻って竹の館方面へ進み、「さくら亭」という東屋で水分補給。この建物は桜の木が材料に多数使われており、その名の由来が分かった。
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 竹の館方面への途中で池を見つけた。ここは「水の広場」で「じゃぶじゃぶ池」と書かれていたと記憶。子供が裸足で遊べるのだろうか。ここは素晴らしい景観だった。
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 そしてこれが竹の館である。玄関前には「青い風が吹く時(青井眞柵:作)」の銅像があった。
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 今回は竹の館内へは入らなかったが、竹のオルゴールは鳴っているのだろうか。ここからの散策コースはマップに引いた青線である。
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 野外ステージ上では、日陰となるので丁度よいのか家族連れがテントを張っていた。
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 ステージ横のもうそう竹園を抜けると一般駐車場だ。
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 今年は花火大会がないので、次回ここを訪れるのは来年の桜が咲く季節となる。今回断念した「山の展望台」なのだが、マップを見るとわざわざ蚊に食われながら行くまでもなく「水の広場」のすぐ傍だった。