三井の煙突を下から見たくなって竹原港を訪れた時、これまで素通りしていた待合所へ寄ってみた。とはいえ待合所の中へは入らず桟橋側に回ってみただけなのだが・・。実際に中まで入った事が有るのは1980年代だったかも。学生時代に中電工のアルバイトでチキリ(契島)までここから通っていた時期があった。
(2020/08/23撮影)
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 桟橋には契島へのフェリーがいつも停泊中。フェリーに作業車を載せて契島へ行くときは中四国フェリーにも寄港していたので北崎から乗船、それ以外はここから小型の船舶で通っていた記憶がある。
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 ここで見付けたのが青い塗料が塗られたコンクリート製の地図と海図である。以前にもこれを撮ったことが有るのだが、撮った場所に確信が持てないままとなっていた。改めて海図を見たところ竹原港待合室と北崎の待合所(海の駅)の区別まではなぜか描かれていない。これは本来ならば北崎側に有るべき「もの」と言えるが、文字欠けや塗料の劣化もかなりのもので「超存在トマソン」に認定しても良さそうなものであった。
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 桟橋側から県道へ戻る際に、三井の煙突が目の前に現れて海の香りが精錬所の臭いへと変わる。
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