竹小の南門の小高い場所(竹原町田中)にある神社。「たけはら神仏を訪ねて」によると、この田中地区に祀られていた荒神2社(祭神は宇迦御魂神と宇気母智神)を合併したものとある。宇迦御魂神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で「お稲荷さん」のことらしく、宇気母智神(うけもちのかみ)は五穀の神(食物の神)らしい。だが私がずっと知りたかったのは「なぜ貞光なのか?」なのだが解決せず。神として祀られるほどの歴史的人物の名なのか地名なのか・・。
(2020/08/23撮影)
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 私のお気に入りは鳥居左端にあるこの「亀手洗鉢」である。お参りする前にこれで手を洗って清めておくものなのだろうか、だが鉢には水は一滴も無い。この亀とは思えない容姿のものは磯宮神社の本殿前灯籠付近にも有った気がする。
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 小高い山の石段を上ると拝殿への小路があり、ここには波と鳥らしき画が彫られた石が埋め込まれている。これを踏んで良いのか避けて通るのかだが、一応、避けて拝殿へ進んだ。
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 拝殿の先に本殿があるのだが、今回は拝殿左右を回ってまでの撮影はしなかった。なぜか賽銭箱は設置されておらず、拝殿の天井には舟を漕ぐ櫓(ろ)が掛けてあり、壁にはこの辺りの地名らしき「田中なんとか」の板もある。期待した古い絵画などは特に見当たらなかった。
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 結局、賽銭が入れなれないまま拝むことなく石段を下りた。因みに鳥居前に停められている軽自動車は私のではない。
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 貞光両神社については過去にも何度か写真を撮っているのだが、珍しいものでは旧ホームページに秋祭りの準備中の様子があるので良ければ参照してほしい。