本日は「ますや」で昼食後に東大石にある長建寺付近を散策。その前に昨日のブログで確認予定だった「たこ天重」の蛸はやはり吉名産であった。それに旬の季節に入った牡蠣も吉名産とのことで殻付きの大きな牡蠣を見せて頂いた。特殊な養殖法にて殻はズッシリと重いのだが身は大小ブレがあるようだ。来週は私の大好物「牡蠣フライ定食」を注文することにした。長建寺では自動車を境内に置けるようだが、以前近くを通って見た時に道の狭さは軽でも辛そうだった記憶から一旦帰宅して自転車に乗り換えて訪れた。(2020/10/27撮影)
先ずは国道185の「てつやはし」から川沿いに東へ。
突き当りのY字路を左側へ入ると道なりに進む。
暫くすると先に墓地が見えてくるので左へカーブ。
そしてここが長軒寺の山門である。屋根瓦の龍と鯱の造りが素晴らしい!
門をくぐると正面に本堂が。
賽銭箱が無かったので一礼だけ。
境内はこんな感じ。自動車は置けるようで、軽トラが置いてあった。
めずらしく門の瓦前に「たまゆら」が映り込んでるが逆光ギリでのレンズのせいだろう。
逆光を避けて鐘楼を撮った。
さて・・お察しの通り、訪問目的はここの境内から出て左側の坂道へと・・・。
道なりに進むとト字路となるので左折、右折したら墓地。
ここだ!!初めて訪れてみた浜田省吾さんの生家である。
もう少し近寄ってみよう。
誰も住んでいないようだが庭や家屋は荒れてはいないようだった。
坂道から後ろを振り向くと三井の煙突が遠くに見えている。
以上、これらが現状の生家の外観状態である。2018年の大豪雨災害の影響はなく無事だったようだ。
地元では、ここを訪問するファンが多いこともよく知られており、もしも生家の上辺りの畑で農作業されている人に会えたなら詳細な情報が聴けるとの事である。
先ずは国道185の「てつやはし」から川沿いに東へ。
突き当りのY字路を左側へ入ると道なりに進む。
暫くすると先に墓地が見えてくるので左へカーブ。
そしてここが長軒寺の山門である。屋根瓦の龍と鯱の造りが素晴らしい!
門をくぐると正面に本堂が。
賽銭箱が無かったので一礼だけ。
境内はこんな感じ。自動車は置けるようで、軽トラが置いてあった。
めずらしく門の瓦前に「たまゆら」が映り込んでるが逆光ギリでのレンズのせいだろう。
逆光を避けて鐘楼を撮った。
さて・・お察しの通り、訪問目的はここの境内から出て左側の坂道へと・・・。
道なりに進むとト字路となるので左折、右折したら墓地。
ここだ!!初めて訪れてみた浜田省吾さんの生家である。
もう少し近寄ってみよう。
誰も住んでいないようだが庭や家屋は荒れてはいないようだった。
坂道から後ろを振り向くと三井の煙突が遠くに見えている。
以上、これらが現状の生家の外観状態である。2018年の大豪雨災害の影響はなく無事だったようだ。
地元では、ここを訪問するファンが多いこともよく知られており、もしも生家の上辺りの畑で農作業されている人に会えたなら詳細な情報が聴けるとの事である。
コメント
コメント一覧 (4)
木造建築で空き家という事で、手を入れなければ近いうちに倒壊の可能性があるでしょうが
なんとかこの状態で存在し続けてほしいと思います。
takehara_photo
がしました
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