安芸の小京都 竹原アルバム

このブログは私の故郷竹原のディーブな散策アーカイブです。 1996年から続けていた旧ホームページをブログとして継続中。 (ご注意:観光向けではありません)

トリビア

 昨日、町並み保存地区経由で帰宅中、「憧憬の広場」の前を通り過ぎた際にいつもとは違う光景が目に留まった。広場へ入ってみるとあのマッサン&リタ銅像の光沢が強烈に増していたのである。(2024/05/28撮影)
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 本銅像を初めて撮ってもらったのは建立直後の2015年の6月頃。その頃の光沢よりも増しているようだ。
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 「竹まつり」の数日後に広場前を通った際、出入口からチラリと見えたのがリタ像の椅子を掴んでしゃがみ込んでいる人の姿。その際は怪しい?撮影者かと思って視過ごしたが、あれは銅像を磨き込んでいた作業者だったようだ。
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リタの頬やマッサンの背広の光沢もツヤツヤ。
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 後ろへも回ってみたがマッサンの指先まで磨き込まれていた。背面から撮っている際に広場に入ってきたチャリダーに視られてしまった。怪しかったに違いない。
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 吉名町の海光神社前にある「池田総理胸像」では修繕された時の銘が座台に嵌め込まれていたが、本銅像では特に明記はされてはいなかった。銅像を磨くレベルでは「修繕」という程ではないのかもしれない。
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 以下からは今年の「竹まつり」で撮ったマッサン&リタ銅像である。ご覧の通り、艶光は殆ど無い。(2024/05/03撮影)
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 背広や頬はガサガサ。
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 あの、マッサン狂騒曲から約10年が経ってしまった。竹原ではウヰスキー「竹鶴」はもう手に入らない。初めて竹鶴政孝を旧HP記事にしたのが 2001年だった。あの時、近所の酒屋で買ったのが「竹鶴12年」、飲み終えても瓶を取っておけば良かった。

-以上-

 毎年、忘れていて観る時期を逃している「ホタルの里」だが、小梨町で開催されてきた「おなしホタルまつり」は今年は中止となったようだ。小梨町での今年の見頃がいつなのか分からないが、夜中にあの「酷道」を走る勇気は無いので、ならば比較的夜中に走り易い仁賀町ダム下流の「ほたるの里」はどうであろうか?来週末頃からが見頃なのかを、今年は忘れずに常連鑑賞者へ聞いてみなければ。
 小梨町「ホタルの里」と仁賀町「ほたるの里」の看板で、ふと思い出したのが東野町在屋のどこかで見掛けた「在屋かいこの里」の看板。本日は夕刻となってしまったが、その看板の在り処を見付けたので撮っておいた。(2024/05/26撮影)
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 その場所は東野町の国道432号にある信号「水の口橋西詰」を左折。
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 あとは道なりに進むだけ。
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 しばらく走ると公園らしき敷地や墓地が見えてくる。
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 徐々に道が狭くなって鬱蒼としてくると・・・
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 右手に一瞬、薄れかけた白い看板が目に留まる。
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 ここを右折した先に有るようだが、ここから先は私道風である。
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 この看板には桑の葉と蚕の幼虫の絵が描かれている。
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 既に17時を過ぎているので展示館であれば閉館しているであろうし、一旦、先へ入ってしまうと袋小路で抜け出られない可能性があることから、今回は看板の撮影のみとした。
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 更に直進して「ト字」路を右折して在屋神社側へ戻る際に、先程の看板がある路地から抜け出られそうな道を見つけた。私道かは分からないが通って見れば良かった。
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 さて、この「在屋かいこの里」だか、何かの記念的建造物があるのか、この辺りが養蚕業で栄えていた場所なのか、ネットで調べた限りでは「ふれあいサロン」が定期的に開かれている「場所」がある事だけは分かった。

-以上-

 高崎町の国道沿いにある絶景スポットの駐車スペースに、いつのまにか新たな監視カメラが設置されていた。場所は初日の出の撮影に今年も訪れた内浜川の河口辺り。いつも車を停めていた隅っこを約1.5m四方のコンクリ土台と鉄柱に占拠されてしまった。(2024/04/23撮影)
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 撮影時が雨だったので、じっくりと観察はできなかったが、国道各所に設置されている国土交通省の道路ライブカメラか否かは設備銘板が見当たらず不明。カメラ装置は栽培鮮魚センター方面に向けられているので海沿いの道路状況の監視用かもしれない。
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 高崎洞門両端にある設備と同型のようではあるが、電源はどこから得ているのであろうか?
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 既に稼働しているのであれば、もしかしたら「道の駅」で撮影映像が視られるかも・・・とモニタ映像を確認。
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 真鍋モータース横の広域交通情報表示板のカメラから東方面。
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 石井歯科クリニック横の広域交通情報表示板のカメラから消防署方面。
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 八幡橋の歩道橋横から本川沿い。
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 港町のキューソー向いから。
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 フェリー乗場の広域交通情報表示板のカメラから。
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 高崎洞門の西口から的場側。
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 高崎洞門の東口から豊山窯側。
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 ★国土交通省の設備で既に稼働していればここにあるはずだが・・・・なかった。

 高崎町大乗歩道橋上からエネオス側。
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 小野田レミコン先のパーキングからホクストン側。
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 エデンの海パーキングから忠海高校側。
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 忠海港入口の興亜橋西詰から出光GS側。
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 モニタ下のマップにはライブカメラの設置ポイント掲載なし。
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 どうやらこれらの道路ライブカメラは国道185号線の河川・海沿い・狭い山沿いに設置されているようだ。

-以上-

 新幹線の車窓から見える代表的な看板といえば「727」だが、昭和時代の呉線の車窓や道路からは布団綿のホーロー看板「✕✕わた」が多かった気がする。最も多く見掛けたのは「カクイわた」のホーロー看板で、風車を持つ赤ちゃんを背負った「ねんねこ袢纏(カクイ模様)」の女の子の絵が描かれているのたが、竹原市内を含めた周辺で最近は見掛けたことがない。
 その「✕✕わた」系のホーロー看板を高崎町中浦にある倉庫の壁に2枚見付けた。待望の「カクイわた」ではなく「クラブわた」ではあるが、個人的評価では昭和レトロ感たっぷりの産業遺産レベルのものである。(2024/02/24撮影)
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 電車の車窓からチラリと見える2枚。こちらのは踏切側から見える1枚で、線路の側道から見えるもう1枚は撮り忘れた。
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 「クラブわた」について調べてみると広島市にある山陽綿業株式会社のブランドであった。製綿業界では製品名に「綿」が付けば脱脂綿、「わた」なら布団綿と区別されているとの興味深い情報もある。
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 竹原で「わた」といえば榎町にあった「住田綿打ち店」(大成精肉店向い)。機械で布団綿を打つ音がしていたのを思い出す。

-以上-

 新たに購入した中古コンデジ(コンパクト・デジタル・カメラ)には240FPS(秒間240コマ)のハイスピード撮影(高速度撮影)機能が搭載されており、その実力を試すために竹原市内で一番速い速度で動く被写体を探してみた。本川の川面から飛び去るサギ、呉線電車の車窓からの眺め、竹細工の風車、新本渡橋西詰で信号無視をする連なる車両・・・。
 そしてふと思い出したのが竹原市内で時折り目撃する新幹線の通過車両。これまで何度も先頭車両を撮ろうとしたが、あまりに速過ぎて撮った写真は中間車両ばかり。あの速さなら竹原で一番と言えよう。そこで西条からの戻りに田万里郵便局近くの福祉バス停傍から新幹線高架に一瞬現れる新幹線車両を待ち伏せした。(2024/01/28撮影)
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 20分間程度で通過した車両は上下で4編成。この場所では近すぎで上り車両のパンタグラフさえも撮れなかった。
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 少し離れたドーナツ屋裏から撮れば下り車両はこのアングルで撮れるのだが、長時間狙って停められる駐車場所が無い。(2023/0/23撮影)
#03_20240423a

 仕方なく福祉バス停先の空スペースへ車を停めて、少し手前のバス停から写真とハイスピード動画撮影を試みた。相変わらず写真では先頭車両どころかピント合わせをしている間に姿が消えていた。ハイスピード撮影では、通過寸前に高架から飛び去るカラスの姿で接近間近が分かるので撮影開始。2度目のトライでギリギリで先頭車両から後端車両までを撮ることに成功した。(2024/01/28撮影)

安芸の小京都 竹原 077 竹原には新幹線が通っている【240fps ハイスピード撮影】(2024 01 28)


 この時の撮影時間は約5秒間。車両が見えていた時間は約4秒間であった。これをハイスピード動画撮影で撮ると32秒間の滑らかなスローモーション動画となる。立っていた撮影場所が悪くて外灯支柱がど真ん中に写り込んでしまったが、レールスターの車両が東広島駅方面へスローて走り去る様子が撮れていた。この動画を観て改めて「竹原には新幹線と山陽道が通っている」ことを実感できた。西条に空き地が無ければ中田万里に新竹原駅ができていて、このようにゆっくりと新幹線車両が減速して停まっていたであろう。

 妄想はこのへんにして・・そろそろ梅花の季節、西方寺の枝垂れ梅に飛んで来るメジロをスローモーションで撮るには使えそうである。

-以上-

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