郷賢祠の桜に続いて普明閣も長生寺経由で訪れてみた。境内にある桜の樹は2本なので満開でも派手さは無いが、見上げる朱色の普明閣の舞台を桜の枝越しに撮れば「竹原に春が訪れた」感溢れる写真となる。(2023/03/28撮影)

 こんな感じ・・・まだ満開ではないのが惜しまれる。
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 これは失敗。
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 長生寺の墓地側からの籠り堂脇に先ずは1本。
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 それでは舞台の上から境内を眺めてみる。
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 これが2本目の桜の樹。右隣りは紅葉。
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 桜の枝越しに三井の煙突。
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 この日は舞台が貸切状態だったので三方を眺めながら10分程度くつろぐことができた。
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 籠り堂側から桜の花をアップ。
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 西方寺側から来ると桜の樹は目立たないのが難点。
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 欄干の朽ち具合はかなり深刻な状態のままだが、舞台の床裏面はどうなのだろうか。
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 解説テープ再生機が撤去されてからは、この麻刈墳(あさかりづか)は忘れられた存在となった。
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 この後に照蓮寺の桜も撮りに行った。