以下は本ブログへも再掲載済みと思われたが、思い付く全てのキーワードで検索しても該当しなかったので初掲載となるであろう。
先ずは2011年(平成23年)の夏帰省にてどこかで入手したリーフレット(A4判1枚)なのだが、竹原駅構内ではなかったことだけは記憶している。表写真の撮影場所は保存地区の城原邸の塀の前。「旅人」はアリスの谷村新司さんで、「心やすらぐ、ゆかしき瀬戸内の港町 尾道・三原・竹原キャンペーン」(期間は2011年7月~9月)のものである。これを手にした時に先ず目に留まったのが城原邸の塀、ここが竹原である確証は「安芸の小京都」の文字。そして塀の前でほほ笑む旅人を見れば「もしかして?もしや?チンペイ(谷村新司)さん?」が竹原へ来るはずは・・・

・・・裏面の下を見れば「谷村新司さんが尾道・三原・竹原を旅した様子をホームページで公開します。」と書かれており「チンペイさんで間違いなし」であった。(さすがにこのホームページは現在は無いようだ)

竹原コースは「道の駅たけはら」で集合、2時間程かけて町並み保存地区を散策するものだ。 予約不要、参加費無料、現地ガイドがご案内。 散策ルートは特に書かれていないが竹鶴邸や竹原格子のある屋敷などが裏面に紹介されている。
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こちらは旅行「JRふれあいウォ~ク」(A4判28頁)だが、これも2011年夏帰省だが入手場所は全く憶えていない。もちろん表紙が「竹原」であることは一目瞭然。

竹原をウォークする催行コースは以下。
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10月29日(土) 「山紫水白」黒滝山からのぞむ多島美満載コース」
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最後は竹原駅で押せる駅スタンプ2種。これも2011年夏帰省にて「瀬戸内マリンビュー」に家族で乗った際に、同席枠の指定席へ座られていた鉄道マニアの方が車掌鞄が裂けるほどに写真やパンフレットなどを入れて大切に持ち歩かれており、その中から竹原駅で押したスタンプは他にも数枚あるとのことで息子へプレゼントされたものである。


今になって気が付いたのだが、あの懐かしいリフトと展望台らしきものが描かれているではないか。

これらの駅スタンプは現在も竹原駅に置かれているのだろうか?
-以上-
先ずは2011年(平成23年)の夏帰省にてどこかで入手したリーフレット(A4判1枚)なのだが、竹原駅構内ではなかったことだけは記憶している。表写真の撮影場所は保存地区の城原邸の塀の前。「旅人」はアリスの谷村新司さんで、「心やすらぐ、ゆかしき瀬戸内の港町 尾道・三原・竹原キャンペーン」(期間は2011年7月~9月)のものである。これを手にした時に先ず目に留まったのが城原邸の塀、ここが竹原である確証は「安芸の小京都」の文字。そして塀の前でほほ笑む旅人を見れば「もしかして?もしや?チンペイ(谷村新司)さん?」が竹原へ来るはずは・・・

・・・裏面の下を見れば「谷村新司さんが尾道・三原・竹原を旅した様子をホームページで公開します。」と書かれており「チンペイさんで間違いなし」であった。(さすがにこのホームページは現在は無いようだ)

竹原コースは「道の駅たけはら」で集合、2時間程かけて町並み保存地区を散策するものだ。 予約不要、参加費無料、現地ガイドがご案内。 散策ルートは特に書かれていないが竹鶴邸や竹原格子のある屋敷などが裏面に紹介されている。
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こちらは旅行「JRふれあいウォ~ク」(A4判28頁)だが、これも2011年夏帰省だが入手場所は全く憶えていない。もちろん表紙が「竹原」であることは一目瞭然。

竹原をウォークする催行コースは以下。
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10月29日(土) 「山紫水白」黒滝山からのぞむ多島美満載コース」
忠海駅(集合)~船入堀跡~誓念寺~黒滝山登山(昼食)~地蔵院~忠海町町並み散策~忠海駅(解散)
定員/50名、参加費用/300円(保険代)、弁当販売/なし、申込先/竹原市観光交流室
コース約5km、所要時間約5時間
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11月06日(日)「大久野島遺跡めぐりコース」
忠海駅(集合)~フェリー~発電所跡~砲台~貯蔵庫跡~工場跡~資料館~休暇村~フェリー~忠海駅(解散)
定員/50名、参加費用1000円(保険代・フェリー代)、弁当販売なし、申込先/竹原市観光交流室
コース約3km、所要時間約2時間半
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表紙が「普明閣」と「松阪邸」なのに町並み保存地区の催行コースが見当たらないのだが、最終ページに本キャンペーン対象外として「竹原の古い町並み散策コース」(問合せは道の駅たけはら)が掲載されていた。これが前述のリーフレット裏面に記載されていた催行商品であった。
忠海駅(集合)~フェリー~発電所跡~砲台~貯蔵庫跡~工場跡~資料館~休暇村~フェリー~忠海駅(解散)
定員/50名、参加費用1000円(保険代・フェリー代)、弁当販売なし、申込先/竹原市観光交流室
コース約3km、所要時間約2時間半
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表紙が「普明閣」と「松阪邸」なのに町並み保存地区の催行コースが見当たらないのだが、最終ページに本キャンペーン対象外として「竹原の古い町並み散策コース」(問合せは道の駅たけはら)が掲載されていた。これが前述のリーフレット裏面に記載されていた催行商品であった。
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最後は竹原駅で押せる駅スタンプ2種。これも2011年夏帰省にて「瀬戸内マリンビュー」に家族で乗った際に、同席枠の指定席へ座られていた鉄道マニアの方が車掌鞄が裂けるほどに写真やパンフレットなどを入れて大切に持ち歩かれており、その中から竹原駅で押したスタンプは他にも数枚あるとのことで息子へプレゼントされたものである。


今になって気が付いたのだが、あの懐かしいリフトと展望台らしきものが描かれているではないか。

これらの駅スタンプは現在も竹原駅に置かれているのだろうか?
-以上-
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