安芸の小京都 竹原アルバム

このブログは私の故郷竹原のディーブな散策アーカイブです。 1996年から続けていた旧ホームページをブログとして継続中。 (ご注意:観光向けではありません)

2020年10月

竹祭り3,4日が終わった後は竹原町内を回って撮影。現存しない、廃業してしまったなど懐かしい店舗など多数あり。

・東野町から国道432木村城跡BSへ出る付近の神木辺り
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・新町商店街、山陽書房
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・その北側の大成時計店、後にナフコ西口へ移転
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・その向いの日の丸写真館
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・その隣の貸衣裳しおたに
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・日の丸カフェ
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・その向いの日本生命
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・日の丸向いの旧中国銀行
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・新町商店街北詰のヒツジヤ
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・・・商店街向いの竹原高等洋裁専門学校
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・・・を走る芸陽観光バス
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・スポーツマン
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・竹原郵便局裏側P
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・イズミ
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・竹原郵便局前のかぐや姫ハリボテ
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・竹原市民館
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・もみじ銀行(旧広島総合銀行)
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・・・の塩田守護神
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・近末
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・・・の交差点北の出光GS
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・近末交差点に有った地図
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・竹原警察署建設中
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・山下産婦人科、現在はこうの医院
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・竹原市休日診療所、竹原市保健センター
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・どうくでんき
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・一冨士、2020年10月に解体された。森川邸の所有地だったらしい。
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・住吉橋より
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・住吉神社の北前船模型など
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・いちかわ菓子舗の壁地図や看板
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・移転前の頼山陽像
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・シバデン解体跡のすみれドレスメーカー学院
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・・の隣り辺りの大城ビル
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・竹原帽子店、新店舗となる、貫通道はまだ工事中
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・竹原帽子店と警察署の貫通道予定地
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・移転前の警察署
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・田ノ浦川から本川への合流暗渠
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・その横の街並み観光センター内の竹原PRポスター
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・1F町並み観光センター、2F案内所、現在は道の駅P
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・その傍の国道185
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・本川橋から
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・松屋旧店舗
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・その向いのタカキベーカリーたにぐち
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・本川商店街を撮り流し
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・・本川商店街からあいふる316へ
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・竹原警察署建設中
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・竹原駅
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・旧かめお書店、木原ビル、現在のグリーンスカイP角辺り
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・・・その向いの竹原ドレスメーカー学院
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・竹原シティホテル
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・旧DeoDeo店
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・きり屋
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・リヴィングフェア川口
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・三井会館跡地が竹原市役所の職員専用Pとなった、現在のマクドナルド
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・竹原市役所
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・イズミ向いP
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・新町交差点
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・日の丸カフェで休憩
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・その向いの芸陽BS
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・上市の大蔵省土地
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・荘野から西野町辺り
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・賀茂川荘横の賀茂川
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・仁賀への入口にあったゼネラルGS
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・新幹線高架
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・末広堂で買って帰った帰省土産
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以上。

 憧憬の路が中止となってから一週間が過ぎた。先週の日曜日、マックカフェ裏側の伏見店舗前に竹灯り用の竹筒がまとめて置かれていたので、ローカルで「憧憬の路」的な催しが行われたようだった。本日土曜日は18時から同窓会の会合への出席で、あいふる通りを訪れたところ、何やらギラギラの照明が灯っていた。ハロウィンのイベントかと思われたがどうも違う。竹で編んだボンボリなどがアーケード下に吊るされており、どうやら小規模な「憧憬の路」的なイベントが開かれているようだった。
 市開催イベントではなくても竹原市のツイッターで告知が有るはずなのだが、見逃したか告知されなかったか、知っていれば一眼レフを持ってきて会合の時間ギリギリまで撮りまくっていたはずだった。告知したら地元民以外が押し寄せてしまうからなのか、後で同級生から聞いたら竹原市公式フェイスブックには書かれていたとの事。いつも持ち歩いているコンデジ CANON IXY (秋葉で1000円)でストロボを焚かずに撮ってみたのが以下である。(2020/10/31撮影)
 
 
 一冨士の解体状況の確認で寄った後に、本川通りからあいふる通りに入ると普段とは違う煌々とした照明のアーケード街。
#01
 信用組合移転跡地の広場ではプラレールなどの子供向けイベントも。
#02
#03
 旧おおさわビルの先も照明が吊るされていたことからモード大岡跡辺りも続いていそうだった。
#04
 会合の場所へ行くため、一冨士(弟)店跡前へ曲がると、ここにも電灯が並んでいた。
#05
 その向いの本川公園でも何やら照明が灯っていた。竹筒は無かったが竹灯籠などが多数置かれて、飲食用のテーブルでは訪れた客がビールを飲みながら鑑賞中。どこで情報を仕入れたのか地元民のスマホ撮影に加わっている観光客らしきカメラマンも数人いた。私もコンデジを持って5分間程度、いつもの適当に撮影をしてみたのがこれらである。
#06
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#09
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#11
 山の向こうには昇りかけの月灯り。
#12
 富貴荘が解体されたためか、公園内からイマイチが見えていた。
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 これがイベントのタイトルらしい。あいふる通り側もそうなのか、この公園内だけの名称なのかは不明。同級生の話ではどこかにポスターが貼ってあったらしく撮ったとのこと。憶えていればメール送付してくれるだろう。ネット検索してみたら既に動画や写真が多数アップされていたのには驚いた。竹原市公式 facebook の中にそれらしきポスターは見つかったがログインしなかったせいか開けなかった。
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#18
 撮っている最中にバックに三井の煙突があることに気付いてしまった。どうしても煙突を入れて撮りたかったので、こればかりの写真となってしまった。
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 そろそろ制限時間近いので竹原駅側から覗いてみたら、こんな感じであった。
#26
 会合が終わったのは 20時過ぎ頃だった。先程は月が出る前だったが、満月が煌々と輝いていた。
#27
 帰路の途中で斜めに切られた竹筒を探したがドリル穴型しか見当たらず・・・。人出もさほど無くなって残っていたのは酔い客ぐらいだったので帰路についた。
#28
#29

 本物の「憧憬の路」が観られたはずなのに・・・なぜか新型コロナの発祥地がマスメディアに取り上げられないのが恨めしい。損害賠償どころか 「with コロナ」「あたらしい生活様式」などと言い始めた。これでは竹小時代に担任から教えられた「米国憎むな原爆憎め、嗚呼、許すまじ原爆を」と同じであろう・・・とグチを言っても仕方ない。

 2004年GW帰省では竹まつりの写真は楠通りの歩行者天国の様子程度であった。なぜかミスかぐや姫や仮装行列などを撮ってはいなかった。

・旧日の丸写真館
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・新町観光駐車場にあった案内地図
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・渡逢橋から
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・楠神社塀の案内地図
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・楠神社の神木
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・この年も楠通りが歩行者天国
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・伝統的建造物保存地区のプレート
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・高棟版画、定点観測
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・石田医院の裏庭にて親子劇場開催
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・小田山神社への入口、石臼と碑
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・竹原市の水道メーター蓋
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・長善寺でもイベント開催
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・賀茂川荘で開催された薪能のパンフレット、野村萬斎出演
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・賀茂川荘のチラシ
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・花いち古書Y字路
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・その先の「すき家」
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・その先の「au」
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・イズミ前の交差点
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・竹小校庭の藤棚
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・竹まつりの臨時駐車場(無料)
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・バックネット下の防火用水蓋
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・裏の竹原市保育所
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・バックネット裏
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・田ノ浦川、ちくほはし
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・貫通道路は未貫通、駐車場代わりになっていた
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・そこに寝ていたノラ猫
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・そば処 遊山(旧店舗、かんのの場所)
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・その近くの川柳掲示
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・竹鶴酒造
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・・・の横山大観屏風
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・松阪邸の庭内
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・普明閣の御本尊、竹まつり特別御開帳(通常は76年ごと)
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・普明閣境内での富くじイベント
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・普明閣
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・石田医院跡で6人展開催
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・初めて入った石田医院跡
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・・・の近く
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・竹の茶屋いっぷく
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・中尾サイライト店
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・・・の隣りの消防庫
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・・・から出て楠通りのホコ天へ
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・竹小Pへ戻る、芸陽バス停(現役中)、小梨小行き2本/日が運行中
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・小梨小へ自家用車で行ってみた
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・・・の裏にある警察犬訓練所
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・・・の辺りからの小梨小校舎
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・・・から戻って
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・・小早川神社辺りでネズミ捕り
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以下は05/04 

・仁賀小へ
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・仁賀ダム工事の様子
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・仁賀の神側清流は健在
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・竹原書院図書館の通い袋、現在も同じ
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・・まだダム本体はできていない、新道も未完成のため仁賀小前が主要道路
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・・れんげ祭り後も鯉のぼり展示中
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・竹原駅に有った広島県広告本に竹原店舗満載
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以上。

 9月に書いた記事の現状報告たが、竹原駅の西側に在った「中央公園」が「竹原駅西駐輪場」へと変わる工事が進行中である。完成は11月末であり、どのような駐輪場となるかが大体分かってきた。10月28日現在では自転車置き場の屋根を取り付ける工事の準備が行われていた。

 9月の記事「中央公園が自転車置き場へ」では更地となった公園に重機で四角い穴が掘られていたが、施錠機器を埋める穴ではなく逆L字型の屋根を取り付けるためのコンクリート基礎だったことが判明。10月中旬には掘られた穴にはコンクリートが流し込まれ屋根の支柱を挿し込むダクトが差し込まれていた。(2020/10/13撮影)
#01
(2020/10/18撮影)
#02

 線路沿いの駐輪場が12月からは新たな竹原市管理の西駐輪場へと移転することから、この駐輪の光景は11月末で見納めとなるので撮影しておいた。この黄昏の物悲しい雰囲気は遠い学生時代から変わっていなかった。(2020/10/25撮影)
#05
#06
#07
#08

 線路沿いからの出入口は階段のみであり、自転車自体はパチンコ店側からのみとなりそうだ。
#09
#10

 駐輪場内への出入り口は1ヶ所のみか。周囲は金網フェンスで囲まれるようで、利用者はこの出入口を自転車に乗ったまま入って空いた場所に停めたあと、線路沿い側にある階段から徒歩或いは走って駅へ・・となる。
#11
#12
 ここが自転車の出入口となる。
#03
 敷地内は既にアスファルトが敷かれ、埋められたダクトの穴に屋根の支柱が差し込まれるのだが、その作業の様子は撮り損ねた。次回の撮影は屋根とフェンスが取り付けられて完成までのものとなる予定。
#04

 現在の線路沿い駐輪場を整備したほうが利便性が高い感じもしたのだが、殆ど使われていない公園を駐輪場にしたほうが維持コスト減なのであろう。

2004年GW帰省、竹まつり前日に会場辺りを散策。

・番屋橋
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・南宿料品店跡、現存
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・胡堂
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・頼惟清旧宅
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・向いの竹の茶屋いっぷく
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・竹まつり会場準備
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・竹工房の裏、修景広場
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・竹雀の風車、旅番組では定番のアングル
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・「お抱え」地蔵へ
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・・・への坂は大名地蔵
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・ここでは「かかえ」
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・祠の横では「抱え」
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・軒下は「かかえ」
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・こちらが主の大名地蔵のようだ、お抱え地蔵尊は併設
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・歴史民俗資料館の裏側
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・定番のアングル
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・竹まつり準備、憧憬の広場となる前
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・どうやらこの壁は公的に重要文化財レベルの価値があるようだ、現存
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・石田医院に電灯が点いた
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・院内は改装され6人展の会場として使用
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・竹まつりポスター
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・保存センター内の自動捲りスライドはビデオになった、後に館内が撮影禁止となる
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・西方寺の石段、定番アングル
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・その横の落書きも定点観測対象
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・ひねくれたアングル、竹小時代に道草で見ていた場所から
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・鐘楼
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・松の切り株
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・鐘楼
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・普明閣
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・・・の舞台への石段
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・定番アングル
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・擬宝珠に何か彫られている
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・舞台からの眺め
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・普明閣脇から長生寺へ
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・寺の境内に鳥居があるのはここぐらいかも
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・色々な置物、本瓦の素材
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・山門
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・賽銭箱とダルマ御籤(長生きダルマ)、寺下の愛宕神社へ飾られている
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・寺山には八十八ヶ所巡りコースあり、その杖
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・長生寺の由来
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・寺下から
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・愛宕神社
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・纏の辺りに猫が・・
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・喫茶プリンス向いへ移転前の遊山
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・竹鶴酒造駐車場(業務専用)
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・水道メーターの蓋に竹原市章
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・ぎゃらり梅谷ができた頃か
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・竹鶴酒造
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・水儀本店
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・三上農具金物店、営業中時代
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・どこかの曲がり角の車止め
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・纏の角向いの自販機、木製ラップが痛々しい・・
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・竹鶴酒造の塀内
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・松阪邸の出格子、のちにCMに登場
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・礒辺旅館跡、のちに茶寮一会となる
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・岩本邸の出格子、私のお気に入り

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・水儀支店の路地、板屋小路
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・佐倉商店
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・仕切弁の竹原市章
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・レトロな外灯、球は蛍光管、現在はLED灯
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・吉井邸
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・石田医院がまつり会場として使用された初の年
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・この年から竹楽器クロンプット作り体験が始まる
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・どこかの落書き
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・藤井酒造裏の大国神社
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・藤井酒造裏のドブ川、竹工芸で覆われる前
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・大国神社横の路地、竹小下校時の道草ルート
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・藤井酒造横、旧西幼稚園通り
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・遊び場だった大広苑裏の一本橋が撤去されていた!!残念
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・この位置に橋への段が有った
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・いつかは無くなると南商店の定点観測、左の建物(豆腐屋?)は現在は駐車場
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以上。

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