**** 2013/09/22 ****
法事帰省(飛行機)
・酒蔵交流館
・照蓮寺傍のクリーニング赤坂屋辺り
・照蓮寺
・竹原市の止水栓
・南食料品店跡、赤箱ポストがあった壁
・たけはらしの上水栓
・黒猫が???
・夕陽が沈む朝日山
・芸陽バス中通車庫
・夕陽が沈む朝日山
・ファミリーマート下野町店
・多機能型事業所あさひ
・広島空港、東京行きの飛行機到着待ちにて峠下牛の串焼きを食べた
**** 2013/10/05 ****
・忠海高校(忠海高等女学校時代)でロケされた「エデンの海」がケーブルテレビ「衛星劇場」で初放映。
本初版のリバイバルが多数有った。
・協力は国立公園忠海観光協会
・主演は藤田泰子と鶴田浩二
・監督は中村登
・忠海高校(忠海高等女学校当時)の校庭、私が在学時代に一部残っていた旧校舎が解体された。
・ここは忠海港への踏切にある灯籠
・エデンの海パーキング辺りの沖と思われる
・忠海高校の塀や門が現在も当時の雰囲気を何となく残している。
・忠海高校沖で遠泳
・忠海消防署辺りか
・正門
・旧校舎
・・クライマックス・シーン、生徒と教師の恋愛映画、教師は異動か?
・教師を乗せた船が忠海港から出港
・エデンの海Pの先、ホクストン辺りから船を眺めるラストシーン
本映画はフィルム発見後の修復&ビデオ化が施され、竹原市民館でも上映されたそうだ。
私の母は呉線の蒸気機関車で忠海ロケ現場まで見に行ったそうだ。(1949年頃か?)
**** 2013/10/06 ****
1983年頃から月に1,2度は訪れていた秋葉原。神田明神へ寄ったら竹原ブースを見つけた。
・龍勢の試飲と販売中
**** 2013/10/12 ****
・組込マイコン(死語か?)ArdinoによるNゲージ完全自動制御のジオラマを作成した。
バスは芸陽バスと広電バス、電車は呉線車両
・踏切の遮断器は自動開閉、赤色灯も交互に自動点滅する。
・ホームへはスローダウンで停車、スローアップで発車。発車・接近メロディも鳴らした。
・ランダムでポイントを切り替えて引込線にて自動停止し、バックでループ線へ戻る。
・呉線を走っていたクモハ105-23と24のNゲージ
・コンピュータ・ボードは2枚使用、モータ制御はチョッパ制御で超スロー走行を実現
・メロディと走行音は矩形波によ音程を圧電スピーカで出力
・LED制御はI/Oポート制御、車両感知はホール素子、踏切駆動は携帯電話用バイブレータ・モータ
・自動制御と手動制御が切り替え可能、1レバーのマスコンハンドル操作にて前進・停止・後退が無断変則
・自作の制御プログラムはUSB接続でPC上にて開発&デバッグしていた。
制作工数は 8日で60H程度。モータのチョッパー制御とポイント制御などはブレッドボード上へ。
・赤スイッチはポイント切替、黒は自動/手動切替、キースイッチは主電源、
右の黒レバーはT字型マスコンハンドル(白ケース内にポテンショメータ内蔵)
ファームウェア開発業務を30年近くしていたので、このような制御系は得意だった。
この自作ジオラマは竹原への引っ越し時に「断捨離」して泣く泣く廃棄した。
以上。
法事帰省(飛行機)
・酒蔵交流館
・照蓮寺傍のクリーニング赤坂屋辺り
・照蓮寺
・竹原市の止水栓
・南食料品店跡、赤箱ポストがあった壁
・たけはらしの上水栓
・黒猫が???
・夕陽が沈む朝日山
・芸陽バス中通車庫
・夕陽が沈む朝日山
・ファミリーマート下野町店
・多機能型事業所あさひ
・広島空港、東京行きの飛行機到着待ちにて峠下牛の串焼きを食べた
**** 2013/10/05 ****
・忠海高校(忠海高等女学校時代)でロケされた「エデンの海」がケーブルテレビ「衛星劇場」で初放映。
本初版のリバイバルが多数有った。
・協力は国立公園忠海観光協会
・主演は藤田泰子と鶴田浩二
・監督は中村登
・忠海高校(忠海高等女学校当時)の校庭、私が在学時代に一部残っていた旧校舎が解体された。
・ここは忠海港への踏切にある灯籠
・エデンの海パーキング辺りの沖と思われる
・忠海高校の塀や門が現在も当時の雰囲気を何となく残している。
・忠海高校沖で遠泳
・忠海消防署辺りか
・正門
・旧校舎
・・クライマックス・シーン、生徒と教師の恋愛映画、教師は異動か?
・教師を乗せた船が忠海港から出港
・エデンの海Pの先、ホクストン辺りから船を眺めるラストシーン
本映画はフィルム発見後の修復&ビデオ化が施され、竹原市民館でも上映されたそうだ。
私の母は呉線の蒸気機関車で忠海ロケ現場まで見に行ったそうだ。(1949年頃か?)
**** 2013/10/06 ****
1983年頃から月に1,2度は訪れていた秋葉原。神田明神へ寄ったら竹原ブースを見つけた。
・龍勢の試飲と販売中
**** 2013/10/12 ****
・組込マイコン(死語か?)ArdinoによるNゲージ完全自動制御のジオラマを作成した。
バスは芸陽バスと広電バス、電車は呉線車両
・踏切の遮断器は自動開閉、赤色灯も交互に自動点滅する。
・ホームへはスローダウンで停車、スローアップで発車。発車・接近メロディも鳴らした。
・ランダムでポイントを切り替えて引込線にて自動停止し、バックでループ線へ戻る。
・呉線を走っていたクモハ105-23と24のNゲージ
・コンピュータ・ボードは2枚使用、モータ制御はチョッパ制御で超スロー走行を実現
・メロディと走行音は矩形波によ音程を圧電スピーカで出力
・LED制御はI/Oポート制御、車両感知はホール素子、踏切駆動は携帯電話用バイブレータ・モータ
・自動制御と手動制御が切り替え可能、1レバーのマスコンハンドル操作にて前進・停止・後退が無断変則
・自作の制御プログラムはUSB接続でPC上にて開発&デバッグしていた。
制作工数は 8日で60H程度。モータのチョッパー制御とポイント制御などはブレッドボード上へ。
・赤スイッチはポイント切替、黒は自動/手動切替、キースイッチは主電源、
右の黒レバーはT字型マスコンハンドル(白ケース内にポテンショメータ内蔵)
ファームウェア開発業務を30年近くしていたので、このような制御系は得意だった。
この自作ジオラマは竹原への引っ越し時に「断捨離」して泣く泣く廃棄した。
以上。