8月初旬頃だっただろうか。「あいふる通り」の「喜八寿し」(喜=㐂)アーケード沿いにて工事が始まっており、深く掘り起こされたのか土が見えていた。
ここには元々何があったのだろうか?この区画横には「手づくり郷土賞 ふれあいの並木道三十選」の碑があるのだが、どうしても思い出せない。(2021/08/13撮影)
雨天続きだったせいか本工事の進捗は暫く変っていなかった。(2021/08/21撮影)
それから一週間程度が過ぎた頃に「あいふる通り」を通った際、掘り起こされた部分にはタイルが敷き詰められていた。(2021/08/29撮影)
施工看板らしきものが見当たらないのだが、これは自転車置き場なのだろうか?六角ブロックを敷き詰めた車道とは段差と縁石があり、歩道のタイルとは色調が違うものの段差がないことから、歩道の拡張エリアのようでもある。車両進入を防ぐガードパイプ的なものも無いし、色調が違うことから歩道でも無さそうである。
どうしても工事前のここに何が有ったかを思い出せなかったが、「七夕飾り」の際に撮った写真から「緑地化の植栽」が有ったことが判った。地面を掘り起こして出てきた土は、植栽を取り除いた後の土壌であった。(2021/07/03撮影)
この工事について竹原市の工事入札を調べてみたが、それらしき情報は見つからず。もしかした「モード大岡」の解体&更地化同様の「竹原駅前エリアウォーカブルビジョン」の工事の一環かもしれない。(策定資料P18には「植栽や花壇などの撤去や管理しやすいものにリニューアル」と書かれている)現状、赤いカラーコーンで区画が囲まれているが、更に何かがここに設置されるのか、単にタイルが乾くまでの養生なのか。また暫くしてから立ち寄ってみることにしよう。
ところで入札工事の一覧にて見付けたのだが、ナフコ&藤三傍の「福祉会館(旧竹原書院図書館)」を解体して緑地化公園にする工事が予定されていることが分った。故郷の吉名町を向く池田勇人前総理大臣立像はそのまま新たな公園内のシンボル的なオブジェとなるであろう。
ここには元々何があったのだろうか?この区画横には「手づくり郷土賞 ふれあいの並木道三十選」の碑があるのだが、どうしても思い出せない。(2021/08/13撮影)
雨天続きだったせいか本工事の進捗は暫く変っていなかった。(2021/08/21撮影)
それから一週間程度が過ぎた頃に「あいふる通り」を通った際、掘り起こされた部分にはタイルが敷き詰められていた。(2021/08/29撮影)
施工看板らしきものが見当たらないのだが、これは自転車置き場なのだろうか?六角ブロックを敷き詰めた車道とは段差と縁石があり、歩道のタイルとは色調が違うものの段差がないことから、歩道の拡張エリアのようでもある。車両進入を防ぐガードパイプ的なものも無いし、色調が違うことから歩道でも無さそうである。
どうしても工事前のここに何が有ったかを思い出せなかったが、「七夕飾り」の際に撮った写真から「緑地化の植栽」が有ったことが判った。地面を掘り起こして出てきた土は、植栽を取り除いた後の土壌であった。(2021/07/03撮影)
この工事について竹原市の工事入札を調べてみたが、それらしき情報は見つからず。もしかした「モード大岡」の解体&更地化同様の「竹原駅前エリアウォーカブルビジョン」の工事の一環かもしれない。(策定資料P18には「植栽や花壇などの撤去や管理しやすいものにリニューアル」と書かれている)現状、赤いカラーコーンで区画が囲まれているが、更に何かがここに設置されるのか、単にタイルが乾くまでの養生なのか。また暫くしてから立ち寄ってみることにしよう。
ところで入札工事の一覧にて見付けたのだが、ナフコ&藤三傍の「福祉会館(旧竹原書院図書館)」を解体して緑地化公園にする工事が予定されていることが分った。故郷の吉名町を向く池田勇人前総理大臣立像はそのまま新たな公園内のシンボル的なオブジェとなるであろう。