11月下旬に足場が組まれて内部の解体が行われていた「旧竹原福祉会館」が、先週あたりから外観の解体作業が国道から見える状態となった。耐震化された建物かは分からないが、見た目では壁の厚さや柱の多さから、特殊な重機による解体でもかなり手強そうな建築物そうである。
本日、福祉会館解体中の国道交差点で信号待ちをしていた時に、敷地内の池田勇人前総理大臣立像を歩道上からスマホで撮っている女性を見掛けたことから、12月初旬から現時点までの様子をブログ記事ネタにしてみた。
防塵ネットが張られ始めたのを確認したのは12月初旬。(2021/12/04撮影)

その1日後には四方が囲まれていた。(2021/12/05撮影)

(2021/12/09撮影)

そして瓦礫を搬出するダンプの出入りが激しくなったことから、福祉会館の交差点では誘導員が配置されていた。(2021/12/14撮影)

一般車両への通行制限も行われていた。

国道からは壁面の大穴が見える。





次回のブログへの掲載は、防塵ネットが撤去された頃の予定である。解体後の「(仮)竹原中央緑地広場」についての設備や完成予想図などは未だ探せていない。池田勇人前総理大臣立像とその周囲がどうなるのかも気になるところである。
本日、福祉会館解体中の国道交差点で信号待ちをしていた時に、敷地内の池田勇人前総理大臣立像を歩道上からスマホで撮っている女性を見掛けたことから、12月初旬から現時点までの様子をブログ記事ネタにしてみた。
防塵ネットが張られ始めたのを確認したのは12月初旬。(2021/12/04撮影)

その1日後には四方が囲まれていた。(2021/12/05撮影)

(2021/12/09撮影)

そして瓦礫を搬出するダンプの出入りが激しくなったことから、福祉会館の交差点では誘導員が配置されていた。(2021/12/14撮影)

一般車両への通行制限も行われていた。

国道からは壁面の大穴が見える。





次回のブログへの掲載は、防塵ネットが撤去された頃の予定である。解体後の「(仮)竹原中央緑地広場」についての設備や完成予想図などは未だ探せていない。池田勇人前総理大臣立像とその周囲がどうなるのかも気になるところである。