「たけはら憧憬の路~町並み竹灯り~」の初日で長蛇の列ができていた掛町の「村上ベーカリー」。2日目は比較的空いていたので店内へ入ってみたところ、時々ここで買っているカレーパン(峠下牛入り)の他に珍しい形をした食パン「うさぎパン」を棚に見つけた。これは限定販売(確か毎週20個?)だったと思うが、残り2,3袋になっていたので「明日の朝食用」と「仕事帰宅時のおやつ」にと買って帰った。(2022/10/30購入)
これがその「うさぎパン」と「竹原ビーフカレーパン」。レジにて小冊子?も付けてくれた。時々、ここで買っている「ベーグル」は売り切れであった。
「うさぎパン」は「ミッフィー」型をした食パンである。正式な名称は「うさぎ食パン」、もちろん大久野島(うざき島)に因んだものである。
もう一つが「竹原ビーフカレーパン(峠下牛入り)」。知名度が上がったからか初期の袋とは違って窓付き紙袋になっていた。
これがその小冊子?観光客向けに作られたのかも。
スケーター株式会社の食パンカットガイドとは、パン用ナイフで自由な厚さで安全にカットできるツールであった。自宅にはそのような洒落たものは無いのでパン用ナイフ(こんなタイプ)で適度の厚さ(25mm)で切ってもらった。
そして本日の朝食は久しぶりの「食パン」。ポップアップ型のトースターでこんがりと焼いてマーガリンを塗ってみた。うさぎの目玉にする豆類が無いので目玉焼きと一緒に焼いた丸ハムを載せてみた。かなりの「もちもち」感で焦げたフチはラスクのような適度な「カリカリ」の高級食パン系であった。
仕事から帰った夕方はお馴染みの「竹原ビーフカレーパン(峠下牛入り)」。電子レンジで30秒温めて写真を撮るため半分に割って食べた。牛肉独特の風味がほんのりと口に広がり、やがで鼻に香りが抜けるのは「峠下牛」が混ぜられているからである。普通のカレーパンが店にあれば両方買って食べ比べてみて欲しい。
-以上-
これがその「うさぎパン」と「竹原ビーフカレーパン」。レジにて小冊子?も付けてくれた。時々、ここで買っている「ベーグル」は売り切れであった。
「うさぎパン」は「ミッフィー」型をした食パンである。正式な名称は「うさぎ食パン」、もちろん大久野島(うざき島)に因んだものである。
もう一つが「竹原ビーフカレーパン(峠下牛入り)」。知名度が上がったからか初期の袋とは違って窓付き紙袋になっていた。
これがその小冊子?観光客向けに作られたのかも。
スケーター株式会社の食パンカットガイドとは、パン用ナイフで自由な厚さで安全にカットできるツールであった。自宅にはそのような洒落たものは無いのでパン用ナイフ(こんなタイプ)で適度の厚さ(25mm)で切ってもらった。
そして本日の朝食は久しぶりの「食パン」。ポップアップ型のトースターでこんがりと焼いてマーガリンを塗ってみた。うさぎの目玉にする豆類が無いので目玉焼きと一緒に焼いた丸ハムを載せてみた。かなりの「もちもち」感で焦げたフチはラスクのような適度な「カリカリ」の高級食パン系であった。
仕事から帰った夕方はお馴染みの「竹原ビーフカレーパン(峠下牛入り)」。電子レンジで30秒温めて写真を撮るため半分に割って食べた。牛肉独特の風味がほんのりと口に広がり、やがで鼻に香りが抜けるのは「峠下牛」が混ぜられているからである。普通のカレーパンが店にあれば両方買って食べ比べてみて欲しい。
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