昨年と同様に今年も西方寺で除夜の鐘を突いた。照蓮寺にするか西方寺にするかで毎年迷うのだが記念の御札が欲しくて今年も西方寺を訪れた。(2022/12/31~2023/01/01撮影)
照蓮寺との協定時刻 23:45 を少し過ぎた48分、住職が念仏を唱えながら3打の鐘突き後に1人目から開始。(1人目は4打目になるのだろうか?)
開始前の列は20人程度であったが、鐘突きが始まると徐々に客足が増えて西方寺の境内まで伸びていた。
鐘突きに慣れていない人は「ド~ン」とソフトに、要領を得た人は「ゴ~~ン~ン~ン~」と唸りと余韻を残しながらハードに。始まって1時間経った頃には待ち列が100人目を越えていた。
手渡される御札が切れた時点で、一旦〆るため住職が再び念仏を唱えながら最後の1打。(これが108打目ならは104人目がラストとなる)
あとは御札がもらえないが鐘を突く人が数人いた。
これが私が貰った御札(第十五)である。ちなみに昨年は第十六であった。
さて、4時間程度の熟睡後、今度は初日の出の撮影へ出発。
照蓮寺との協定時刻 23:45 を少し過ぎた48分、住職が念仏を唱えながら3打の鐘突き後に1人目から開始。(1人目は4打目になるのだろうか?)
開始前の列は20人程度であったが、鐘突きが始まると徐々に客足が増えて西方寺の境内まで伸びていた。
鐘突きに慣れていない人は「ド~ン」とソフトに、要領を得た人は「ゴ~~ン~ン~ン~」と唸りと余韻を残しながらハードに。始まって1時間経った頃には待ち列が100人目を越えていた。
手渡される御札が切れた時点で、一旦〆るため住職が再び念仏を唱えながら最後の1打。(これが108打目ならは104人目がラストとなる)
あとは御札がもらえないが鐘を突く人が数人いた。
これが私が貰った御札(第十五)である。ちなみに昨年は第十六であった。
さて、4時間程度の熟睡後、今度は初日の出の撮影へ出発。