先週だったか・・藤三SC内に今年の「花火大会」のポスターが貼られているとの情報を得たのだが、SC内での写真撮影は禁止されていることから撮りに行けず。その後、各所でポスターを何枚か見付けたが、ベストな状態で撮れたのが道の駅の野外に掲示されたこのポスター。(2023/07/29撮影)
前日の道の駅ではガラス越しに貼られたものしかなく、ガラスに空が反射してまともに撮れず。
藤井酒造のポスターも夕陽でテカッて文字類が不鮮明になってしまっていた。
そしてベストに撮れたのが道の駅スロープに置かれた掲示板。
ポスターを見れば「第40回」。2020年に帰郷するまで8月末に帰省できず、第1回から39回まで一度も大花火大会を観れたことが無かったので、各所で見付けた以下のようなポスターを眺めるだけに終わっていた。
そして今年の第40回が初の大花火大会の鑑賞となりそうだ。コロナ禍でのシークレット花火でも大満足だったことから、7月末の今から待ち遠しくてたまらない。
ただ、気になっているのが、花火をどう観覧するのが良いかの要領が全く分からない事。自動車で電発グランドを訪れると国道からの車列で出入不可となるとか、バンブー公園からだと打上げ会場までが遠すぎるとか、色々と経験者から聞いてはいるが、薦められた臨時電車が上下1本の増便では竹原~大乗が満員で乗れず仕舞いにならないのだろうか?高崎の旧道や的場海岸は昼間から場所取りをしているだろうし、ひとりなら自転車で大乗まで行くのだが・・・。第40回が花火大会鑑賞の初心者にとってはリスクが大きい。
-以上-
前日の道の駅ではガラス越しに貼られたものしかなく、ガラスに空が反射してまともに撮れず。
藤井酒造のポスターも夕陽でテカッて文字類が不鮮明になってしまっていた。
そしてベストに撮れたのが道の駅スロープに置かれた掲示板。
ポスターを見れば「第40回」。2020年に帰郷するまで8月末に帰省できず、第1回から39回まで一度も大花火大会を観れたことが無かったので、各所で見付けた以下のようなポスターを眺めるだけに終わっていた。
そして今年の第40回が初の大花火大会の鑑賞となりそうだ。コロナ禍でのシークレット花火でも大満足だったことから、7月末の今から待ち遠しくてたまらない。
ただ、気になっているのが、花火をどう観覧するのが良いかの要領が全く分からない事。自動車で電発グランドを訪れると国道からの車列で出入不可となるとか、バンブー公園からだと打上げ会場までが遠すぎるとか、色々と経験者から聞いてはいるが、薦められた臨時電車が上下1本の増便では竹原~大乗が満員で乗れず仕舞いにならないのだろうか?高崎の旧道や的場海岸は昼間から場所取りをしているだろうし、ひとりなら自転車で大乗まで行くのだが・・・。第40回が花火大会鑑賞の初心者にとってはリスクが大きい。
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