工事期間が8月31日までとなっていた「上新開榎町線」が8月30日に開通した。数日前にセンターライン引き工事が行われ、30日の午前中は赤色ロードコーンが置かれて未だ通行止め状態であったが、夕方には開放されて通行可能となっていた。(2023/08/30,31撮影)
8月30日の夕方には通行可能。造成地と道路の境に並べられていた赤色ロードコーンも完全撤去されていた。
典礼会館側から大広苑側までが「上新開榎町線」である。
正面が大広苑。以前から右方面ミラーはあるが、かなり前へ出ないと見通しが悪いのは変っていない。
Googleマップで「上新開榎町線」の区間を赤線で示す。これまで一部私道であった大広苑側から典礼会館までの区間が公道となった。
本日、赤色ロードコーンが再び並べられていたので敢えて通り抜けてみたが、昨日と変わった様子はない。
フジSC側から大広苑まで戻ってみる。
右側からの車両が寸前に来るまで直視では見えない。
見たところでは本路線の両サイドは宅地造成地のようであり、エブリイ裏辺りと同様に新たな住宅が立ち並ぶであろう。
-以上-
8月30日の夕方には通行可能。造成地と道路の境に並べられていた赤色ロードコーンも完全撤去されていた。
典礼会館側から大広苑側までが「上新開榎町線」である。
正面が大広苑。以前から右方面ミラーはあるが、かなり前へ出ないと見通しが悪いのは変っていない。
Googleマップで「上新開榎町線」の区間を赤線で示す。これまで一部私道であった大広苑側から典礼会館までの区間が公道となった。
本日、赤色ロードコーンが再び並べられていたので敢えて通り抜けてみたが、昨日と変わった様子はない。
フジSC側から大広苑まで戻ってみる。
右側からの車両が寸前に来るまで直視では見えない。
見たところでは本路線の両サイドは宅地造成地のようであり、エブリイ裏辺りと同様に新たな住宅が立ち並ぶであろう。
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