照蓮寺にそびえ立つ銀杏(イチョウ)の大樹、例年であれば11月中旬には境内に落ち葉で「黄色い絨毯」が敷かれているのだが今年はどうであろうか?町並み保存地区をメインに昨年から始まった「凪待ちのエチエ」を訪れる前に照蓮寺の境内へ寄ってみた。(2023/11/19撮影)
その結果は「あれっ?」。「黄色い絨毯」どころか見上げれば枝には緑の葉っぱが未だ半分。
境内の眺めが四角い額となる三門を潜ると・・・
右側に巨大なイチョウの樹が見える。
樹の真下へ近寄って枝の葉を見上げれば、葉の枚数は一週間前と殆ど変わらない。半分程度は瑞々しかった緑色が黄色へと変わってはいたが、枝から葉が外れることなく枯葉へと干からび始めていた。
この通り路面が丸見えで「黄色の絨毯」が敷かれたような秋らしい景観ではない。
今週末にバンブー総合公園でイベント『S-491 POP UP 進む事より戻ること』(有料)があるようなので、明日に公園内の紅葉を撮る予定であったが、この様子では今年は見応えの有る景観は望めなさそうだ。
-以上-
その結果は「あれっ?」。「黄色い絨毯」どころか見上げれば枝には緑の葉っぱが未だ半分。
境内の眺めが四角い額となる三門を潜ると・・・
右側に巨大なイチョウの樹が見える。
樹の真下へ近寄って枝の葉を見上げれば、葉の枚数は一週間前と殆ど変わらない。半分程度は瑞々しかった緑色が黄色へと変わってはいたが、枝から葉が外れることなく枯葉へと干からび始めていた。
この通り路面が丸見えで「黄色の絨毯」が敷かれたような秋らしい景観ではない。
今週末にバンブー総合公園でイベント『S-491 POP UP 進む事より戻ること』(有料)があるようなので、明日に公園内の紅葉を撮る予定であったが、この様子では今年は見応えの有る景観は望めなさそうだ。
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