一昨日は16時過ぎから普明閣舞台を独占できた。気温も陽射しも穏やかで、久しぶりに誰も居ない床へ寝転んでみた。(2024/06/18撮影)

舞台の床は朝日山へ沈む前の傾いた陽射しで柱の影が長くなっていた。

大の字にんって寝転んでみると普段とは違った景色となった。



仰向けに寝転んだ状態で縦長のパノラマ写真を撮影。格子扉から天井を越して「普明閣」の扁額までを数回撮影。

パノラマ撮影を終え真上の天井を通常のオートモードで撮ってみたところ、レンズ内か撮像素子にホコリがあるのか・・・レンズには陽射しを直接浴びていないのに無数の玉響が写ってしまった。




もちろんストロボは焚いていない。これが写るのは真上に向けた時だけで、レンズの向きに合わせて移動するので空中に浮かんではいないと思われる。なんだか気味悪くなって寝転んでいる場合ではなく今回は舞台から退散。
-以上-

舞台の床は朝日山へ沈む前の傾いた陽射しで柱の影が長くなっていた。

大の字にんって寝転んでみると普段とは違った景色となった。



仰向けに寝転んだ状態で縦長のパノラマ写真を撮影。格子扉から天井を越して「普明閣」の扁額までを数回撮影。

パノラマ撮影を終え真上の天井を通常のオートモードで撮ってみたところ、レンズ内か撮像素子にホコリがあるのか・・・レンズには陽射しを直接浴びていないのに無数の玉響が写ってしまった。




もちろんストロボは焚いていない。これが写るのは真上に向けた時だけで、レンズの向きに合わせて移動するので空中に浮かんではいないと思われる。なんだか気味悪くなって寝転んでいる場合ではなく今回は舞台から退散。
-以上-