毎年、忘れていて観る時期を逃している「ホタルの里」だが、小梨町で開催されてきた「おなしホタルまつり」は今年は中止となったようだ。小梨町での今年の見頃がいつなのか分からないが、夜中にあの「酷道」を走る勇気は無いので、ならば比較的夜中に走り易い仁賀町ダム下流の「ほたるの里」はどうであろうか?来週末頃からが見頃なのかを、今年は忘れずに常連鑑賞者へ聞いてみなければ。
小梨町「ホタルの里」と仁賀町「ほたるの里」の看板で、ふと思い出したのが東野町在屋のどこかで見掛けた「在屋かいこの里」の看板。本日は夕刻となってしまったが、その看板の在り処を見付けたので撮っておいた。(2024/05/26撮影)

その場所は東野町の国道432号にある信号「水の口橋西詰」を左折。

あとは道なりに進むだけ。

しばらく走ると公園らしき敷地や墓地が見えてくる。

徐々に道が狭くなって鬱蒼としてくると・・・

右手に一瞬、薄れかけた白い看板が目に留まる。

ここを右折した先に有るようだが、ここから先は私道風である。

この看板には桑の葉と蚕の幼虫の絵が描かれている。

既に17時を過ぎているので展示館であれば閉館しているであろうし、一旦、先へ入ってしまうと袋小路で抜け出られない可能性があることから、今回は看板の撮影のみとした。


更に直進して「ト字」路を右折して在屋神社側へ戻る際に、先程の看板がある路地から抜け出られそうな道を見つけた。私道かは分からないが通って見れば良かった。

さて、この「在屋かいこの里」だか、何かの記念的建造物があるのか、この辺りが養蚕業で栄えていた場所なのか、ネットで調べた限りでは「ふれあいサロン」が定期的に開かれている「場所」がある事だけは分かった。
-以上-
小梨町「ホタルの里」と仁賀町「ほたるの里」の看板で、ふと思い出したのが東野町在屋のどこかで見掛けた「在屋かいこの里」の看板。本日は夕刻となってしまったが、その看板の在り処を見付けたので撮っておいた。(2024/05/26撮影)

その場所は東野町の国道432号にある信号「水の口橋西詰」を左折。

あとは道なりに進むだけ。

しばらく走ると公園らしき敷地や墓地が見えてくる。

徐々に道が狭くなって鬱蒼としてくると・・・

右手に一瞬、薄れかけた白い看板が目に留まる。

ここを右折した先に有るようだが、ここから先は私道風である。

この看板には桑の葉と蚕の幼虫の絵が描かれている。

既に17時を過ぎているので展示館であれば閉館しているであろうし、一旦、先へ入ってしまうと袋小路で抜け出られない可能性があることから、今回は看板の撮影のみとした。


更に直進して「ト字」路を右折して在屋神社側へ戻る際に、先程の看板がある路地から抜け出られそうな道を見つけた。私道かは分からないが通って見れば良かった。

さて、この「在屋かいこの里」だか、何かの記念的建造物があるのか、この辺りが養蚕業で栄えていた場所なのか、ネットで調べた限りでは「ふれあいサロン」が定期的に開かれている「場所」がある事だけは分かった。
-以上-
コメント
コメント一覧 (2)
もうじきかと思います
綺麗に撮れるといいですね
私のミラーレスではさっぱりでした
takehara_photo
が
しました