竹原港の灯台、目の前を通り過ぎるフェリーを観に春に訪れてみたかったが、平日でも灯台下?を釣り人に独占され見送っていた。なぜか今回は誰一人おらず、新明神橋を越えて灯台下へ直行。(2024/06/25撮影)

普段なら突堤の途中や灯台下に、釣り人が常時居座っているため近寄れなかったが、珍しくがら空き。


灯台をフェンスで閉鎖されたせいもあるが、過去記事を探ってみると突堤の先端へは2年以上訪れていないようだ。

恐る遅る自転車で・・・長い突堤の先端へ。

到着、曇天ではあったが風も吹かず穏かな午後だった。

下を除くと旧堤防の名残りか、大潮の干潮時で石積みの一部が海面から覗いていた。釣り人が居ないのは釣れない潮位だからであろうか。

このフェンスが無ければ灯台にもたれてくつろげるのだが。。。

釣り人が中へ入れないようにか、フェンスは鉄壁のガード。


先ずはパノラマ撮影。

新明神橋の先には三井の煙突。

グッド・タイミングで北崎のフェリー乗場からフェリーが出港。塗装色から大崎汽船のようだ。


灯台前をフェリーが至近で航行する様子を眺められたのは久しい。


大崎上島の白水へ向かう。


滞在時間は10分程度。停泊中のフェリーが出港しないので戻ることにした。

いつのまにか突堤の根元のコンクリ上に釣り人が立っていた。何度も振られる釣竿の合間をぬって突堤から脱出。
-以上-

普段なら突堤の途中や灯台下に、釣り人が常時居座っているため近寄れなかったが、珍しくがら空き。


灯台をフェンスで閉鎖されたせいもあるが、過去記事を探ってみると突堤の先端へは2年以上訪れていないようだ。

恐る遅る自転車で・・・長い突堤の先端へ。


到着、曇天ではあったが風も吹かず穏かな午後だった。

下を除くと旧堤防の名残りか、大潮の干潮時で石積みの一部が海面から覗いていた。釣り人が居ないのは釣れない潮位だからであろうか。

このフェンスが無ければ灯台にもたれてくつろげるのだが。。。

釣り人が中へ入れないようにか、フェンスは鉄壁のガード。


先ずはパノラマ撮影。

新明神橋の先には三井の煙突。

グッド・タイミングで北崎のフェリー乗場からフェリーが出港。塗装色から大崎汽船のようだ。


灯台前をフェリーが至近で航行する様子を眺められたのは久しい。


大崎上島の白水へ向かう。


滞在時間は10分程度。停泊中のフェリーが出港しないので戻ることにした。

いつのまにか突堤の根元のコンクリ上に釣り人が立っていた。何度も振られる釣竿の合間をぬって突堤から脱出。
-以上-
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