帰郷したのが昨年の3月下旬だったので、久しぶりに小田山神社を訪れたのは桜が満開の頃だった。そこで今回は3月初旬に梅、桃か早咲きの桜が咲いていないかを見に行ってみた。(2021/03/02撮影)
ここは大王の住宅街から東への突き当り、左へ曲がれば宮原へ、右へは小田山神社への三叉路である。小学生の頃は、この水路の坂やトンネルでよく遊んでいた変わらない風景が懐かしい。


右へ曲がって小田山へ。

昨年、満開だった桜の木には未だ芽もでていないようだった。


・・・がこれ一本が満開。

花びらの形状と幹の皮から桜の木のようだったが、市内の至る所で咲いている白い花は早咲きの桜なのだろうか。




あと1ヶ月経てば神社沿いは桜が満開になであろう。

これは神木的な樹だが、思い出せば抱きついて登ろうとしたこともあった。


この鳥居の上に石を載せると願いが叶うと聞いていたので、樹の上に登って鳥居の上部を見たような記憶もあるが、この写真からでは子供が登れそうにはないようだ。



昨年はネット環境が整ってブログの再開ができたのが6月初旬だったので、小田山神社の満開の桜を撮った写真掲載はツイッターでの数枚だった。以下がその時に撮っておいた全ての写真である。赤い鳥居と満開の桜を同時に観られたのはこれが初めてであった。



















ここは大王の住宅街から東への突き当り、左へ曲がれば宮原へ、右へは小田山神社への三叉路である。小学生の頃は、この水路の坂やトンネルでよく遊んでいた変わらない風景が懐かしい。


右へ曲がって小田山へ。

昨年、満開だった桜の木には未だ芽もでていないようだった。


・・・がこれ一本が満開。

花びらの形状と幹の皮から桜の木のようだったが、市内の至る所で咲いている白い花は早咲きの桜なのだろうか。




あと1ヶ月経てば神社沿いは桜が満開になであろう。

これは神木的な樹だが、思い出せば抱きついて登ろうとしたこともあった。


この鳥居の上に石を載せると願いが叶うと聞いていたので、樹の上に登って鳥居の上部を見たような記憶もあるが、この写真からでは子供が登れそうにはないようだ。



昨年はネット環境が整ってブログの再開ができたのが6月初旬だったので、小田山神社の満開の桜を撮った写真掲載はツイッターでの数枚だった。以下がその時に撮っておいた全ての写真である。赤い鳥居と満開の桜を同時に観られたのはこれが初めてであった。



















コメント