安芸の小京都 竹原アルバム

このブログは私の故郷竹原のディーブな散策アーカイブです。 1996年から続けていた旧ホームページをブログとして継続中。 (ご注意:観光向けではありません)

旧ホームページ記事

 道の駅の情報コーナーに置かれている各種パンフレット等。その中で一番興味を惹かれるのが豊田郡大崎上島。考えてみれば、往来しているフェリーを眺めているだけで未だ訪れた事が無い。特に木江のリアルな古い町並みを散策してみたい。本記事は1999年当時にTKさんからメールで届いた大崎上島の写真とコメントを再掲載。その頃は「鉄のゲージツ(芸術)家クマさん」と親しまれていた篠原勝之氏が大崎上島で作品を手掛けている様子のテレビ番組が流れていた。これまで私にとっては竹原から近くて遠い島だったので、今年の夏にでもフェリーに乗って訪れてみる予定である。

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掲載月日:1999/02/16

[1999.2.xx TKさんからのメール]
 先日、あいにくの雨の中、デジカメが濡れてはと気遣いながらの撮影でした。従ってブレてますがご容赦、芸術家のクマさんのモニュメントより「小玉、傷玉にワンパンチ」これが結構イケテマス。
それにしても高校生のころ海辺で拾った樫の木の流木を暇を見ては20年かけて、あたかも自然の根っこのように掘り出したというS.Nさんの作品、これもなかなかなかなかイケテマス。


◆シンガポール船籍の船の修繕か
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モニュメント(ゲージツ家クマさん作品)
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沖浦町の漁港
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沖浦町みかん選果場
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選果場の入口
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小玉傷玉にワンパンチ
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木江町、大内石油店
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木江町、高田酒造の倉
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大崎町大西在住S.Nさんの作品
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-以上-

 旧ホームページ(第6版)に掲載していた『人生墓無いと申しまして・・・』に続く第3弾、TKさんから1999年3月にメールで頂いた貴重な写真を再掲載。1999年当時の「地蔵湯」、「竹原ハット」や「旧三井会館」解体中の写真を掲載していた。なお、この当時は浜田省吾の生家が何処にあるかが不確定であった。

[註]
・掲載当時のタイトルは『浜田省吾の生家見つかる』と断定表記していた
・「竹原ハット」は改築前の旧店舗
・この吉名の駐在所は生家ではなく正しくは長建寺の裏山にある

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掲載月日:1999/04/04

[1999.3.25 TKさんからのメール]
 久しぶりに送ります。今日の夕方、曇り空、日暮れ前でしたが撮ってきました。ご存知、「地蔵湯」のカット、入浴する前後にお地蔵さんにお参りするシーンはデジカメのレスポンスの関係上撮れませんでした。もうあと5秒ほど早い立ち上がりがあれば、少し残念です。
 掛町の「いちかわ菓子店」でははやくも「だんご3兄弟」の幟旗が登場していました。だんごだけなら直ぐ造れると思いますが、幟旗が出来ているとは、注文から出来あがりまで結構な時間がかかると思うのですが。
 それからこれも全国的に話題の「地域振興券」がらみのレイアウト。
 そして「竹原ハット」、この店のレイアウトは竹原の中では独特の味が感じられます、私は見る度にメキシコを連想してしまいます、しかしショーウインドーの中の戦艦模型は何を物語っているのでしょうか。ひょっとして旧海軍への憧憬の表れか。
 そしていよいよ超有名ミュージシャン浜田省吾の生家を発見、これは事情通の友人からの情報をもとに取材しました。お父さんが駐在所の警察官で彼が生まれてから3歳位まで竹原の吉名にいたということです。
(以下、諸事情により割愛)

[1999.3.26 TKさんからのメール]
 さて、ハマショーの生家の位置ですが、国道185号線を吉名方面へ走って、益吉呉服店のところの交差点を左、つまり駅方面に向かってJRのガード下をくぐった先に駐在所がありますが、ここです。建物は変わっても、位置はおそらくここでしょう。しかし近所の人の証言は得てありませんので。でも90%ここです。いや99.9%か。(以下、諸事情により割愛)

◆地蔵湯
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◆お地蔵さん
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◆竹原ハット1
takehat1

◆竹原ハット2
takehat2

◆ショーウインドーに戦艦模型(竹原ハット)
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◆梅の開花に春をよぶ竹原ハット
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◆だんご3兄弟
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◆本川会館(三井会館)消滅す
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◆地域振興券ポスター
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◆地域振興券幟旗
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◆セイワにて
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◆浜田省吾の生家か?
(註:残念ながら、ここではない)
hama2
hama3

[コメント]
 ついに偉大なミュージシャン浜田省吾の生家画像が届いた。とは言っても私はマニア的友人がいるぐらいで浜田省吾が「ハマショー」と呼ばれていることぐらいしか知らない。1年ぐらい前に竹原にて広島のテレビ番組(西田篤史?司会)で「竹原といえばハマショーが生まれた地でもある」とのコメントに驚き、本屋(東京の八重洲ブックセンター)にて「浜田省吾辞典」なる豪華なディスコグラフィー的本を見付けて立ち読みしたところ、確かに竹原のどこかに生家があると書かれていた。その後、HP読者から「大林監督映画ロケ地としてでなく、浜田省吾の生家を訪れる竹原ファンがいる」とのメールを頂いたが場所を聞いておくのを忘れてしまった。
 生家が駐在所、それも吉名であったとは予想外であった。場所はR185を竹原町から吉名町へ向かう途中、呉線と平行しながら走行していると、パチンコ屋の先で「くの字」カーブが有り、その先に「吉名駅」への「ト字路」がある。R185から反れてここを左に曲がり、狭い道の呉線ガード下をくぐり抜けたぐらいから、少し広くなる。そのまま直進すると右折で吉名小学校への「十字路」があり、どうやら駐在所はこの角の手前のようである。吉名駅からは徒歩5分ぐらいであろうか。

(後記:生家については多くの説があるがハマショーのマニアが訪れているのは大石の寺の辺りの山腹にある平屋建の家屋と思われる。当時、HP読者からか頂いたメールの情報から大石にある寺付近を2時間程度探索したが結局は見つけられないままであった。)

 旧ホームページ(第6版)に掲載していた『竹原広域の「神明さん」探索』に続く第2弾、TKさんから1999年2~3月にメールで頂いた貴重な写真を再掲載。

[註]
・「宝器」は「ほうき」と読むらしい。過去にこの石碑が国道沿いから見えていたのだが最近は見掛けない。もしかしたら水害で倒れたのかもしれない。
・これらの看板は現存していない。
・竹高出身の落語家、桂文平氏は襲名されて現在は六代目柳亭 左楽。

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掲載月日:1999/03/13


[1999.2.21 TKさんからのメール]
(・・省略・・)宝器地区の謎の置石です。 この石を境にして水利を決めていたという話もありますが謎です。 またはこの石の下に宝が埋まっているのかもしれません、宝器の名の由来かもしれません。 或いは古代人の残したモニュメントか??  謎は謎として残したほうがロマンでもあります。 そして、吉名駅近くにある交通表示板です。

[1999.2.23 TKさんからのメール]
 この看板を目にしたとき、通りすぎてバックして撮りました。 田万里の三永よりの旧道沿いでのカット。

[1999.3.2 TKさんからのメール]
 ・・・・ところで私の原付が土曜日の夜に盗まれまして翌日の日曜日に発見されました。 現場は大広苑の横のばんや川、いじられ投げ捨てられて一晩経ってました、潮で漬かったことでしょう、結局廃車となりました。

[1999.3.6 TKさんからのメール]
 ・・・・それから先日3月2日に大広苑で行われた竹原出身の落語家、桂文平さんの講演と落語のもようを届けます。

[コメント]
 TKさんから届いた「神明さんシリーズ」等の写真の中にあった「ちょっと変わったもの」を集めてみました。


◆竹原版モアイ、宝器地区
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[コメント]まずは最初の奇石ですが「宝器」という地名も知りませんでした。


◆子供に注意
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[コメント]次の看板は竹原の街中に散在する「主語不明」の小学校看板の1つです。イラスト入りで単に「ちゅうい」とか「キケン」と書かれている生徒向けの物が多い中で「こどもに・・」が付いたものは珍しいです。 交通表示板とのことでしたが「飛び出す子供に」と言う意味だとしても、平仮名で書かれていることから大人に読ませる警告表示ではなさそうです。


◆看板
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[コメント]次も看板です。これは竹小の南側の門にかけてあるものでしょう。竹小在学中は砂場に埋もれている乾燥したものをよく見つけました。犬にフンをさせに校庭に入る飼い主に対しての警告ですが、 野良犬が入ってするほうが多いので、犬に読める看板も一枚必要でしょう。(「あげ足取り」は得意です。)


◆発音しにくい骨董屋
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[コメント]更に看板が続きます。これには驚きました。とても上手なイラスト付きの交通安全看板かと思いきや、その下には確かに「発音しにくい」店名の骨董屋ガイド。写真をよく見ると両面同じ看板があるようです。 よい意味で「あばしれた」ものなので、一目見て気に入りました。


◆盗まれ捨てられた愛車
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[コメント]さて、次は川の中に青い原付。足場板が下ろされていますが、上げるのは難しいでしょう。この現場は大広苑裏の3本柱の橋近くですね。私の母が干潮時に川底にころげているこの原付を昼前に見ています。 これがTKさんの原付だったとは知りませんでした。橋を渡っていて犯人も一緒に落ちたとしたら、靴痕や滴が道ばたに残っているはず。川のど真ん中に投げ捨てるには怪力が必要です。さて犯人はいつ捕まるのか。


◆桂文平さん
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◆桂文平さん横顔
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[コメント]最後の2枚は、その大広苑で行われた竹原出身の落語家「桂文平」氏の落語講演会の模様です。テレビCM(墓石の××石彫)でお馴染みのことと思います。そのCMのセリフ「人生墓無い(「儚い」と「墓無い」をかけたものかも?)と申しまして・・・」を本編のタイトルとしました。

-以上-

 竹原各地における「神明さん」は殆どが2月初旬から中旬にかけて催されるらしいのだが、高齢化による継承者が途絶えての廃止やコロナ禍による当面の見送りなどで、私が今年の散策で見掛けたのは上市・楠通・西野町・田万里の4地区のみ。なお、榎町については2月下旬に榎町公園で行われるのだが、未だ幟やポスターの掲示だけで「神明さん」本体は造られていないようだ。
 そこで思い出したのが、旧ホームページ第6版に掲載していた竹原広域の「神明さん」の写真。1999年当時に竹原では色々とお世話になっている知人(以下、時代の流れの都合上TKさんとした)から「ホームページ掲載用にどうぞ」と頂いた貴重な写真の一部である。

 以下にその当時の記事を再掲載してみた。(一部、文章に編集あり)

 写真は 1999年2月に撮られた「神明さん」の貴重なものばかり。当時、私が書いたコメントに「女神明」と「男神明」の見分け方が書いてあったのだが、それをどこで誰から訊いたのかは未だ思い出せない。

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掲載月日:1999/03/13

 2月末で竹原の殆どの「神明さん」が燃されたことでしょう。TKさんの広範囲な探索により、色々なスタイルのものがあることがわかりました。竹原市では忠海二窓の「神明さん」が代表的ですが、この冬の行事は全域にありそうです。デザインと大きさについては、各地区でかなりの違いがありますが、特に頂上の日の丸扇子に注目して下さい。1枚の扇を使ったものは「男の神明さん」、2枚使った丸型は「女の神明さん」であることを2月末に知り驚きました。また、途中に飾ってあるミカンや配られる餅を食べると風邪をひかないという言い伝えもあります。(それではTKさんのコメントと撮られた貴重な画像をお楽しみ下さい。)

[1999.2.9 TKさんからのメール]
 2月7日、の日曜日に竹原小学校の神明さんが立ち上がりました。この写真は今日の夕方(2月9日)撮ったものです。さてさて、燃やすシーンに出逢えるかどうか日程上なかなか難しいのですが。
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[1999.2.13 TKさんからのメール]
 「竹小まつり」という名称で神明さんが行われています。 日曜日に製作され平日に燃やされるので、平日なら私も見ることができるので急な用事がないことを祈るようにして願っていました。 見れました、見れました。よかった。 去年は見れなかったのですが、燃やす前に、引っ張り回す段階で倒れてしまったそうですが、今年は成功です。 しかし、点火から僅か十数秒で転けてしまったのが少し悔やまれます。 せっかくポジでも撮ろうとデカイのにミノルタも用意していたのですが、シッター切れずじまいでした。 とりあえずデジカメはとれたのですが、フジのファインピクス500はシッターのレスポンスが遅く、今ひとつチャンスに恵まれませんでした。 やはり ニシヲオウモノ イッシヲモエズ です。無事だけは慶びましょう。

◆神主は不在でも神事なのです。
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◆竹原音頭で始まるぞ
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◆引け、押せ。
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◆引っ張る。
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◆さあ、点火。
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◆燃えろよ燃えろ。
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◆白煙たなびく神明さん。
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◆あっけな。
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◆あっけなく倒れる。
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◆年も無事に。
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掲載月日:1999/03/06


[1999.2.21  TKさんからのメール]
 昨日今日と降ったり、晴れたり、また適当な時に余裕がなかったり、でしたがとりあえずデジカメだけは撮れました。しかし露出などがうまくゆかず後で補正していますので、見えにくいと思いいますが。とりあえずお届けします。明日あたりは焼かれてしまうのですが、その場面は残念ながら、撮れません。

[1999.2.21  TKさんからのメール]
 つい一昨日までは2号線沿いの神明さんは既にお伝えしたとおり3本くらいでしたが、本日所用で走行していましたら、なんとなんとその数が倍以上に増殖していました。円谷作品を彷彿する感ありです。
 また、近所の西幼稚園には楠通地区のもの、大成精肉店近くの地蔵湯の川向いの長屋車庫の横には榎町地区のものなどなどが立ち上がっていました。ざっと見たところからすると、完成度、緻密さの点で、タワーの展望台あたりの屋根に相当する部分を本物のバンガサでしつらえて、 しかも胴体の部分は縄でタイトに仕上げてある、楠通地区のものが最優秀賞候補とも思えますが、如何でしょうか。まあ、域内全部を見たわけではないので評価はできませんが。デジカメで撮ったのですが、絞りが天気のよい空を感じてしまって、本体がアンダーになってしまっていましたので、サンプルに一枚だけ、最優秀賞候補の楠通のものだけ、とりあえずお届けします。あした、時間を見て、前回送信の2号線宝器地区のもの等も含めて、10本くらいを撮ってくるつもりです。

◆毛木地区の神明さん。
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◆庄野地区。
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◆田万里地区の神明さん。
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◆田万里地区の神明さん2。
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◆西野あたり(宝器地区)の神明さん。
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◆楠通地区の神明さん。
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◆榎町地区の神明さん、これも力作。
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◆楠通地区の神明さん。
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◆榎町地区の神明さん、これも力作。
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◆野町在屋(ありや)あたり。
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◆東野町在屋あたりの2本目。
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◆東野町在屋3本目。
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◆東野町大福地。
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◆西野町あたり家庭版。
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◆新庄町、個人畑の私版。
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[1999.2.23 & 24 TKさんからのメール]
 この数日間、車にて用事などで走ったところ目に付いたものをピックアップして天候や時間帯(できれば夕方、光が横からさす)などの条件と仕事のむ合間という要因も加味して撮りました。デジカメのみの撮影となりました。でも、はじめからマニュアル設定で露出補正しとけばもう少しはよかったのですが、(フジファインピクス500の場合プラス0.6まで)では無理があるように思えます。しかも、不慣れなためかもわかりませんが、液晶ファインダーも暗く、また光学ファインダーと液晶画面の画角の格差も大きすぎる、つまり見た目と実際の映りの範囲の違いが大きいなと感じました。でもうまく条件があえばほんとに綺麗な映像が撮れます。です。
 さてさて、撮りました神明さん今度の日曜日、2月28日あたりには殆ど全部焼かれてしまいます。短いいのちです、神事ですが、ものの哀れを感じます、仏教的でもあります。(それは言いすぎ)
 焼かれるシーンをみとどけることができないのが些か残念ですが、というわけで今回で神明さんシリーズを終わります。神明さんをさらりと忘れて、次回、町中界隈に題材を求めてさまよう旅に出かけます。小沢昭一的こころ、みたいな、そんな心で。では次回、乞うご期待。

◆上市大王公園にて。
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◆中通小学校ではなんとショベルカーで固定。
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◆下野町、中通小学校。
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◆下野町上条、丸山建設横。
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◆宮原県営。
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◆荘野あたり。
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◆田万里市付近2。
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◆田万里2の組。
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◆田万里、西立寺の横
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◆中田万里付近
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◆西野町あたり。
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◆田万里町あたり。
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◆下大畠あたり。
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◆駅前、本川公園。
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-以上-

 表紙画集1(#001~#200)表紙画集2(#201~#400)に続くラスト第3部(#401~#497)。掲載ついでに一時的にツイッターを利用していた頃の添付画像の一部も追加。

[#401~#400]・・・2014年から2019年までに作成した表紙画

#401・・・普明閣
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#402・・・的場
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#403・・・胡堂
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#404・・・フェリー
title404
#405・・・保存地区
title405
#406・・・朝日橋(竹中)
title406
#407・・・三井
title407
#408・・・普明閣
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#409・・・的場
title409
#410・・・普明閣
title410
#411・・・海の駅
title411
#412・・・普明閣
title412
#413・・・藤井酒造
title413
#414・・・成井土手
title414
#415・・・普明閣境内から
title415
#416・・・住吉橋から
title416
#417・・・扇橋から
title417
#418・・・汐入踏切から
title418
#419・・・ほり川
title419
#420・・・グリーンスカイホテル
title420
#421・・・小田山神社
title421
#422・・・汐入橋から
title422
#423・・・八幡橋歩道橋から
title423
#424・・・竹原港
title424
#425・・・日の丸カフェ
title425
#426・・・秋井公園(中通)
title426
#427・・・照蓮寺
title427
#428・・・的場
title428
#429・・・森川邸?
title429
#430・・・照蓮寺
title430
#431・・・普明閣から
title431
#432・・・酔景の小庭(広銀跡)
title432
#433・・・保存地区
title433
#434・・・三井
title434
#435・・・竹まつり
title435
#436・・・胡堂
title436
#437・・・フェリー
title437
#438・・・保存地区
title438
#439・・・喫茶プリンス
title439
#440・・・普明閣境内から
title440
#441・・・海の駅
title441
#442・・・朝日山
title442
#443・・・西方寺から
title443
#444・・・新港橋から
title444
#445・・・三井
title445
#446・・・照蓮寺
title446
#447・・・普明閣
title447
#448・・・普明閣から
title448
#449・・・保存地区
title449
#450・・・大王住宅から(宮原県営跡)
title450
#451・・・照蓮寺
title451
#452・・・茶房ゆかりの二階
title452
#453・・・記念橋
title453
#454・・・竹鶴酒造の横山大観屏風
title454
#455・・・照蓮寺
title455
#456・・・仁賀、梅王館向い
title456
#457・・・西方寺から
title457
#458・・・憧憬広場
title458
#459・・・日の丸寫眞舘
title459
#460・・・的場から
title460
#461・・・保存地区
title461
#462・・・久野島
title462
#463・・・住吉橋から
title463
#464・・・フェリー
title464
#465・・・竹原港
title465
#466・・・西方寺
title466
#467・・・的場から
title467
#468・・・芸陽バス車庫隣り
title468
#469・・・契島
title469
#470・・・バスコレとトミカ
title470
#471・・・保存地区
title471
#472・・・中通~宮原の本川沿い
title472
#473・北崎から
title473
#474・・・朝日山から
title474
#475・・・保存地区
title475
#476・・・朝日山から
title476
#477・・・普明閣
title477
#478・・・竹の茶屋いっぷく、火曜サスペンスロケ写真
title478
#479・・・黒滝山
title479
#480・・・仁賀小
title480
#481・・・掛町、頼山陽座像
title481
#482・・・的場
title482
#483・・・更科
title483
#484・・・マクドナルド
title484
#485・・・竹原上空
title485
#486・・・竹原駅
title486
#487・・・賀茂川土手(皆実)
title487
#488・・・東亜煉瓦
title488
#489・・・歴史民俗資料館
title489
#490・・・普明閣屋根?
title490
#491・・・西町
title491
#492・・・竹原港
title492
#493・・・的場
title493
#494・・・床浦(宮床海岸)
title494
#495・・・西方寺
title495
#496・・・マッサン&リタ
title496
#497・・・芸陽バス車内
title497

**** おまけ画像 ****

以上は、Twitterに載せた(貰ったのも含む)画像の中から抜粋。

・かぐやパンダ・ストラップ
107213189749555200-AXzl0_qCQAAYbnr
・マスコット写真館
136104456596107264-AeOKSDwCMAArczq
・国鉄時代の硬券(本物)
136803073770270720-AeYFq7iCMAAdkQs
・竹の茶屋いっぷくの名物自販機
141574104619810817-Afb45efCAAA0kp3
・保存地区の過酷なドブ掃除
141901281735360513-AfgidsNCQAIRavC
・長浜にあったポプラ
141910701122920449-AfgrB-KCIAAVy1_
・喫茶プリンスの窓から見えていた普明閣
251930648942620672-A38JlybCMAAQYJm
・竹原駅
265113384364675072-A63fN-zCEAAh39-
265118057779851265-A63jeAoCcAAR-6S
・大広苑でもらったカレンダー
285659493596020736-A_bdy8LCQAAjo_F
・雛めぐりポスター
285734686184067073-A_ciLuZCUAQjicd
・竹原駅キーホルダー(ポポンデッタで見つけてツイート)
287433164337598464-A_0q8KlCUAA1XJS
・マクドナルド建設工事
315205600462135296-BF_V0tcCYAE5_ld
・福屋跡、創建ホームへ改築
315210355255148546-BF_aJecCAAAyYPC
・東京圏地下鉄路線で配られたスタンプ台帳
356288082322010115-BPHKH4kCMAAnr6d
・東京お茶の水のコンビニで購入(ももねこ大福?)
358902129785716736-BPsTleOCQAEQTzM
・たまゆら号の予告
362413266548432897-BQeJ7jTCMAITCMF
・竹原帰省時にNHK放映を視聴中
363955987046080513-BQ0ICrpCIAA0CDK
・酒粕アイス
366086063577526272-BRSZVdECcAAsrPh
・都内電車内で竹原!
374019523944280065-BTDIxndCMAEcgov
・広島空港で峠下牛
381705876542730241-BUwXeNyCUAAWE6a
・照蓮寺の本堂内から
382122157771202561-BU2SE-xCIAEuPVI
・東京の神田明神で竹原!
386762941883637762-BV4O2KiCQAAzLQY
・竹まつりで見つけた展示模型(撮った記憶がないような・・・)
396839668760596480-BYHISIcCMAAQKpG
・佐倉酒店
418951405433409536-BdBqFU4CMAA-p7Q
・竹つながり?
419074423237259264-BdDZ96pCEAA2wGH
・一瞬、竹原?!!
437472963122569216-BhI3V4tCAAEayoU
・竹まつりポスター
462402973394411520-BmqnENxCcAAsWmp
・マッサン・ハイボール
539783474031247363-B32yMjWCcAICJdx
・一瞬、マッサン・カレーヌードル!?
543465443940257792-B4rG7gbCUAIU7mW
・多言語対応パンフ
546301877743144960-B5TaqaLCMAAL2vS
・忠海ロケ
546457546345566208-B5VoPa6CMAArR9r
・竹原駅
547191142089908224-B5cRnvMCcAEpBQP
549820141563691008-B6FafnDCUAEjMtH
・雪景色
550437283053064193-B6OLw5yCQAIuGEV
・竹原ガチャ
561607403968282624-B8p9RBxCUAEY519
・竹原ロケ
580718760874500097-CA8goHOUYAMfMMP
・旧きり屋跡?
589762092481163265-CC9Bf1-VIAIv-fJ
・スズヤ楽器店
599771383627849729-CFLQ5OvUMAAvT4m

-以上-

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